2024/4/11アメリカ財務省のシャンボー財務次官
ピーターソン国際経済研究所で講演し、発展途上国向け公的債権を最も多く抱える中国を念頭に融資規模の削減を批判
シャンボー次官はイエレン財務長官とともに最近訪中し帰国したばかり
「国際通貨基金（ＩＭＦ）や国際開発金融機関（ＭＤＢｓ）が新興国の改革や投資計画を支援している際に、ＩＭＦ加盟国は（個別に以前から）実施していた融資を引き揚げるべきではない」
さらに新興国がＩＭＦやＭＤＢｓの資金支援をもとに改革を行い、他の二国間・多国間債権者がリファイナンス（融資条件の変更）やロールオーバー（借り換え）、新規の資金供給を実施している最中は
「いかなる債権国も資金を引き揚げて、ただ乗りをしてはならない」
次官の発言は、中国政府が国際的な債務再編努力の足を引っ張ったり、債務救済合意が遅かったりするため
西側諸国や債務国の間で不満が高まっていることを浮き彫りにした
ワシントンの中国大使館にコメントを求めたが即座の回答は得られなかった
・・・協調して借金返済・減額などの支援をしてる時に
自国の銭は回収を図る中国
ロクに考えもせず
ずさんに銭を貸す中国
なんでコゲつく・回収に奔る
まあ、安易に銭を借りるほうも・・・
目先の銭に奔りがち
で、外交なんかで
自国をシャブりつくす中国支持に回る
今日は～
キクザキイチゲ/Anemone pseudoaltaica
４月はじめ
濃色大輪種・普通種
気が付いた時には、この状態
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