2026/6/24マレーシア
強烈なにおいで知られる高級フルーツ、ドリアンの価格が大暴落
多くのドリアン好きが果物取扱店に殺到
大豊作に加え、輸出基準を満たさずにはじかれたものが多いことから過剰供給となったのが原因
首都クアラルンプール周辺のスーパーマーケットや露店は、一部の最高級品種の価格が最大90%も下落するという、いわゆるドリアン津波の恩恵を最大限に受けようとするドリアン好きたちで埋め尽くされた
東南アジア全域で見られるドリアンには多くの品種があり
マレーシアで非常に高く評価されている高級品種 猫山王(ムサンキング)は国内で消費されるほか、主に中国へと輸出されている
年間55万t以上のドリアンを生産しているマレーシアは現在、収穫の最盛期を迎えている
ムサンキングの価格は約90リンギット(約¥3500)/kg⇒9リンギット(約¥350)/kg
黒刺(ブラックソーン)などの他の品種も値下がりしている
連邦農業流通公社(FAMA)のファイサル・イスワルディ・イスマイル副長官
「ドリアン業界からは、今年は『ムサンキングの津波』が起きるだろうと聞かされていたが、まさにその通りになった」
「数週間以内に価格が回復することを期待している」
シック・シャオ・ペンさんはAFPに
「マレーシア人が普段より安いドリアンを楽しめるなんて。幸せだ」
高級品種のブラックソーンやムサンキングは、1玉25リンギット(約¥975)未満で売られていた
より安価な品種は、7玉入りが1かご100リンギット(約¥3900)でまとめ売りされていた
クアラルンプールに隣接するペタリンジャヤにある店舗ドリアンマンのマネジャー、チア・キム・ワイ氏
「今年のドリアンは、これまでで最も安い」
業者は「利益がほとんど出ない」ため、この価格暴落を懸念しているが
「それでも売らなければならない。商売を続けなければならない」
「正真正銘、庶民でも手が届く価格になった。昔の村で売られていたような価格だ」
・・・疑問が1つ
なんで中国は作らないんだろ?
温暖化で中国南部でも作れるんじゃ?
今日も~
フキ のとう
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