2026年2月17日火曜日

ズブズブな車検が

大阪・関西万博の会場内移動や近隣からのシャトルバスとして、大阪メトロが計190台を導入したEVバス
このEVバスを独占的に納入したのが、2019年設立のEVモーターズ・ジャパン(本社・北九州市。以下、EVMJ)
“国産EVバス”とされていたが、実際には中国メーカーが製造したバスを並行輸入したもので、充電不良やブレーキトラブルなどが多発
また、EVMJはこれまで300台以上のEVバスを全国に納入したが、各地でトラブルが頻発
なぜ車両トラブルが続出するEVMJのバスが日本の公道を走ることを許されたのか
関係者の告発によって、登録ありきのデタラメな車両検査が行われていた疑いが
そして北九州の新興企業と連携してEVバスの普及に注力する元国交官僚の存在が

EVMJのバスを導入した事業者や自治体などのなかでも、導入に熱心だったのが20台以上を採用した伊予鉄グループ(愛媛県松山市)
2022/6には「カーボンニュートラルの実現に向けたバス車両のEV化促進」を掲げ
EVMJとの業務提携を発表
2023/1に“国内企業が開発・製造したEVバス”を謳う大型路線バスが、全国で初めて伊予鉄に納入された
同社の清水一郎社長(2015年就任)は元国交官僚
2021年から日本バス協会会長を務める
大型EV路線バス出発式には、EVMJ社長のほか国交事務次官、愛媛県知事が顔を揃えた
清水氏は自民党バス議連との繋がりもあり
2025/4に自動運転の実験車両やEVMJの大型EVの試乗会を実施した際には議連会長の逢沢一郎氏、片山さつき氏、堀内詔子氏が参加

2025/9相次ぐトラブルを受けて国交省が道路運送車両法に基づく総点検をEVMJに指示した結果
伊予鉄でもEVMJの小型バスの運行休止に追い込まれ
大型バスでもトラブルが起きていた
2025年夏に伊予鉄の大型バスに乗った乗客
「出発時から『ゆっくりだな』という印象がありましたが、松山駅近くのアンダーパスを通行中、ゆるい登り坂で動かなくなりました。重過ぎて動かない、という感じです。ほぼ満席でしたが、全員その場で降ろされて別のディーゼルバスで目的地に向かいました」

背景には2024/2、EVバスとして国内最大級(全長12m)のEVMJバスが納入された際
重量が日本の保安基準(重量は1軸あたり10t以下)をオーバーしていた
車検を通しナンバーを取得するには車両の設計から見直す必要があるが、それでは納期が遅れ、伊予鉄による補助金申請の期限にも間に合わない
EVMJの関係者によれば、そこで中国メーカーとEVMJが“苦肉の策”として繰り出したのが
バッテリー搭載数を10から5に変更して軽量化し、車検が通るようにする(関係者)ことだった
しかしバッテリーが半減すれば、出力が落ちて1充電あたりの航続距離も半分程度となる
EVMJは同型バスについて
20%の勾配でも楽に上るパワフルなバスと紹介しているが、現場の勾配は最大でも8%程度とみられる
こうした並行輸入車の新規検査では、国連認証(UNR)を得ていることを示す認可番号を所定の書式に記述することになっている
バッテリーの数が減ったら試験をやり直す必要があるが前出の関係者
「再試験の実施には時間と費用が掛かる。伊予鉄への納期に間に合わせるために書類上は10個のバッテリーが搭載されたままになっている可能性がある」

同バスの検査で疑われる不備について国交省自動車局整備課に問うと
「当時の書類を精査する」

検査の不備や車両トラブルについて事業者側に尋ねたが
「回答を差し控えさせていただきます」(EVMJ)
「当該案件の担当者が長期不在にしており、社内での確認作業にどうしても時間を要してしまう状況」(伊予鉄)

・・・銭もカカるしキビしい車検
と思ってたけど
これアリ?
伊予鉄道さん 虚偽申告etc?
清水さん背任etc?
国交省さんだって、ナンタラ義務違反?ナンタラほう助etc?
刑事にならないの?

確か、このバス補助金?
万博で独占?
ドコに銭が?・・・センセイ?

今日は~
イワホウライシダ/Adiantum ogasawarense

樹皮羊土・オニキス容器 仕様
画は11月半ば
コマいのに、なかなかイイ
どうも、アジの類は仕立て方で大きさに許容値がオオきい?

でもホウライシダのハイドロもどきはXだったし
う~ん

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