2026年3月31日火曜日

韓鶴子総裁がノーベル平和賞に推薦され・・・

2026/3/30
旧統一教会のトップ・韓鶴子総裁がノーベル平和賞に推薦されたことがわかりました
ヤン・フィゲル氏 ノーベル平和賞候補に旧統一教会・韓鶴子総裁を推薦
旧統一教会の本部によりますと、スロバキア交通相やEU=欧州連合の委員を務めたヤン・フィゲル氏
今年のノーベル平和賞候補として教団の韓鶴子総裁を推薦
「平和な社会の基盤である家庭の価値向上のために生涯をささげてきた」
韓国メディアによると、フィゲル氏は推薦状の中で
「韓総裁は世界平和、宗教間対話、そして平和な社会の基盤である家庭の価値向上のために生涯をささげてきた」

一方、韓総裁をめぐっては、教団の元幹部らと共謀して尹錫悦前大統領の妻や国会議員に不正に金品を提供したなどとして起訴され、現在公判が進められています

・・・はあ~?
ヤン・フィゲルさん
多くの信徒の家庭をツブしてきた統一教会の所業を・・・

異端ユダヤ教徒の所業

イスラエル人入植者がパレスチナ人数人を残忍に襲撃
彼らの村に違法な前哨地を新たに設置してから12時間後、イスラエル軍が介入に乗り出した
しかし兵士たちは入植者を拘束したり、違法な前哨地を撤去したりはせず

「止まれ! 座れ! 座れ!」。イスラエル兵の一人が叫び、我々と、我々が話していたパレスチナ人にライフルを向けた
73秒後、兵士の一人はCNNの報道カメラマン、シリル・セオフィロス氏に背後から近づくと首を絞めて地面に押し倒し、カメラを破損させた
数分以内に、我々と周辺にいた数名のパレスチナ人は兵士たちに拘束された

拘束中の2時間で、多くの兵士を突き動かす入植者のイデオロギーが・・・
占領下のヨルダン川西岸で活動する兵士らは、しばしば入植活動に従事する
彼らの発言はジャーナリストや活動家、パレスチナ人らによって記録された膨大な証拠を裏付ける
そこから見えてくるのは、イスラエル人入植者によるパレスチナ人への襲撃及び彼らの土地への侵入を、兵士たちが支持もしくは傍観する姿

メイアと名乗るイスラエル兵は、自分がタヤシル村で守っている前哨地がイスラエル法の下では違法であることを認めた
同法は既存の入植地に関しては合法としているが、これは国際法に反する見解

メイア
「しかし、ここもいずれは合法な入植地になるだろう」
「ゆっくりと、徐々にそうなる」

その実現に協力しているのかと問うと、彼は「もちろんだ。同胞を助けている」と即答
メイアは入植者の常套(じょうとう)手段を説明
それはパレスチナ人の土地に前哨地を建設し、イスラエル兵の保護もしくは不作為を頼みにしつつ、最終的に前哨地を合法化する政府令を得るというもの
イスラエル史上最も右派的な現政権は、2023/10/7のイスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃以降そうした前哨地を数十カ所合法化してきた
メイアともう一人の兵士(セオフィロス氏を襲撃した兵士)は、極右政権の閣僚たちの言葉を繰り返し
ヨルダン川西岸全域はイスラエルとユダヤ人のものだと主張
彼らはまた、すべてのパレスチナ人をテロリストと呼び、復讐(ふくしゅう)を口にした
兵士たちは18歳のイスラエル人入植者、イェフダ・シャーマンさんと友人だったと明かした
イスラエル当局は、シャーマンさんがパレスチナ人の運転手が運転する全地形対応車(ATV)に衝突されて死亡したと主張している
しかしこの地域のパレスチナ人たちはこの説明に反論
シャーマンさんはパレスチナ人から羊を盗もうとしていたと訴えている

兵士の一人
「もしあなたに兄弟がいて、彼らがその兄弟を殺したらどうするだろうか?」
我々が「つまりそれが復讐か?」と聞き返すと、「復讐だ」とメイアは答えた
兵士たちが復讐を行うのは普通のことかと問われると、メイアは
若者を殺害するような者たちに対して国家が何もしなければ、結局のところ自分たちが行動せざるを得なくなると
ハマスによる前述の攻撃後、入植者による暴力は急増した
背景には復讐心とイスラエル政府によるヨルダン川西岸地区の入植地拡大という危険な組み合わせが

イスラエルの人権活動家やジャーナリストは、こうした攻撃を、ユダヤ人テロと形容するようになっている
イランとの戦争が世間の注目を集める中、攻撃はここ数週間で再び激化している

イスラエル軍はCNNに対し
「今回の事件における兵士の行動は、ユダヤ・サマリア地区で活動するイスラエル国防軍(IDF)兵士に求められる行動とは相容れない」
軍は今回の事件について「徹底的に調査する」としたが
本報道で取り上げられた入植者の前哨地や、ヨルダン川西岸における入植者による暴力増加に関するCNNの質問には回答しなかった

病院のベッドに横たわるアブドラ・ダラメさん(75)は、まさにそうした暴力の証人だ
出血と痣(あざ)に見舞われ、顔は腫れ上がっている
頭蓋骨(ずがいこつ)と顔面を骨折し、歯を折られるほどの凄惨(せいさん)な暴行を受けた
タヤシル村の家族や複数の目撃者によると
入植者たちが真夜中にダラメさんの家に押し入り、暴行を加えたという
息子のサミ・ダラメさんは、ベッドで血まみれになった父親を発見したと語った
「父は当時眠っていた」「こんなことは普通じゃない」

住民によると入植者たちは26日未明、タヤシル村に押し入った
空に向けて発砲し、複数のパレスチナ人を殴打したという
夜明けまでには、新たな前哨地が村の中に建設されていた
「自分の家にいても怖くて寝られない」と、自宅近くの新しい前哨地を見下ろしながら、住民のイマド・ダバクさんは言った
「子どもたちを連れて、今夜ここを出るつもりだ」
ダバクさんによれば、軍は入植者を前哨地から排除する意思を示していない
入植者が戻ってきたら、唯一できるのは携帯電話で彼らを撮影することだとダバクさん
力ずくで抵抗すれば、殺されることはなくても警察に捕まり、投獄されてしまうだろうと語る
「カメラが私の唯一の武器だ。自分の無実を証明できるのはこれしかない」

・・・正統派ユダヤ教徒からすっと
モーゼの十戒に反する異端の所業
ネタニヤフさん等は
それを、どう自分の中で消化してるのか・・・

そして
イスラエル、カトリック教会の重要ミサを阻止 国際社会が非難
大規模な集会が制限されていることや、米国とイスラエルのイランとの対立を背景に
オリーブ山からエルサレムへの伝統的な棕櫚の主日の行列が中止された
2026/3/29イスラエル当局
イエス・キリストの墓があるエルサレム旧市街の聖墳墓教会でカトリック教会のピッツァバッラ・エ​ルサレム総大司教が
この日執り行う予定だったミサを中止させ‌た
エルサレム・ラテン総大司教区によると
エルサレム総大司教とフランチェスコ・イエルポ師が聖墳墓教会に入ろうとしたところ
イスラエル警察が立ち入りを阻止
​警察は理由として、イランを巡る中東情勢の悪化による治安上の懸​念を挙げた
イースター(復活祭)前の1週間(聖週間)の始ま⁠りを告げる重要なミサだけに
中止に国際的な非難が巻き起こり、イスラエル​のネタニヤフ首相は残りの聖週間については総大司教に立ち入りを認めた
警​察によると、キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒にとって神聖な場所を含めたエルサレムの旧市街の全ての聖地に関し
特に防空壕のない場所への信者の立ち入りはイ​スラエルの対イラン攻撃後に禁止されている
ミサでの例外措置を求めたエル​サレム・ラテン総大司教区の要請を却下したとする警察は
「旧市街と聖地は複雑な構‌造をして⁠おり、大型の緊急車両や救助車両の進入は不可能だ
このため、対応力に重大な支障を来し、大量死傷事故が発生した場合には人命に現実的な危険をもたらす」

イタリアのメローニ首相はイスラエル警察の対応を批判​し、タヤーニ外相​はこの件に関して⁠駐イタリア・イスラエル大使を呼び出すと交流サイト(SNS)に投稿した
フランスのマクロン大統領はイスラエル警察の措​置を非難した上で
「エルサレムの聖地に関する地位侵害への​懸念に拍⁠車をかけるものだ」
ハッカビー駐イスラエル米大使
エルサレム総大司教が教会への立ち入りを拒否されたことは
「理解も正当化も難しい」
バチカン(ローマ教皇庁)はコメント要請​に応じなかった
ローマ教皇レオ14世は29日に中東紛争を激しく非難するメッセージを出し
戦闘を始​めた「血にまみれた手」を持つ指導者たちの祈りは神に拒絶されると訴えた

さらに
2026/3/24イラン原子力庁(AEOI)
「敵対する米国とイスラエル」による「再度の攻撃」だと説明
AEOIは声明で、初期報告ではこの攻撃による経済的、技術的、人的被害はなく、施設のどの部分にも影響は出ていないと
AEOIは平和的な原子力施設が攻撃を受けたとし
こうした施設を軍事行動から保護することを定めた国際的な規則や約束に違反すると
今回のような出来事は地域の安全保障、特に湾岸諸国に「危険で不可逆的な結果」をもたらしかねないと

2026/3/29国際原子力機関(IAEA)
イスラエル軍による攻撃を受けたイラン西部アラクの重水炉について
深刻な損傷を受けて稼働していないことを確認したとX(旧ツイッター)
衛星画像を分析したとしている
イスラエル軍は27日、重水炉のほか、中部ヤズド近郊のウラン精鉱(イエローケーキ)製造施設などの核関連施設や重工業施設を攻撃
イスラエル軍は昨年6月のイラン攻撃の際にも、重水炉を空爆していた

・・・正統派ユダヤ教徒からすっと
モーゼの十戒に反する異端の所業
ネタニヤフさん等は
それを、どう自分の中で消化してるのか・・・

核施設への攻撃は
広範囲への影響が
自国への汚染も・・・
汚染で済めばイイけど・・・
何、考えてんだか
そういや、クエートで放射線量が・・・って
アレどうなった?

今日も~
ホウライシダ/Adiantum capillus-veneris L.

前に貝がらに入れたコをアげたけど
その時、別のコをハイドロもどきポット仕様に
貝殻のコは厳しい・・・けど
コッチは行けそう

何が何やら

2026/3/30米ホワイトハウスのレビット​報道官
その上で、イランが公に表明していることと、​米当局者に非公式に伝える内容​は異なると強調
レビット報⁠道官
「イラン政権​側から聞かれるあらゆる表向きの姿​勢や虚偽報道にもかかわらず、協議は継続しており、順調に進んでいる」
「公​に語られていることと、非公式​に伝えられていることは大きく異なる」

トラ⁠ンプ氏はこれまでに4/6までイランのエネルギー施設への攻撃を停止すると表明
レビット氏は、トランプ氏は​この期限​までの合⁠意成立を望んでいると

また、 アラブ諸国が 対イラン軍事​作戦の費用負担に協力する​かと⁠いう質問に対して
「 トランプ大統領が 費用負担に協力するよう呼びかけ⁠るこ​とに関心を持っている​と思う」
トランプ氏が今後この問題につい​て多くの発言を行うだろうと

2026/3/31トラさんニューヨーク・ポストのインタビューで
「(イランを)完全に壊滅させている。そう長くイランに留まる必要はない。」
「イランの攻撃力を完全に封じ込めるという点では、まだやるべきことがある」
イランにより事実上の封鎖が続くホルムズ海峡をめぐっては「我々が撤退すれば、海峡は自動的に開くだろう」と述べたほか、
3/30のウォールストリート・ジャーナル
「トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖状態が続いても、アメリカが軍事作戦を終える用意があると周囲に伝えた」
ホルムズ海峡の問題に関してアメリカ軍の積極的な関与に否定的

それを読んでか

・・・はたして?
なんか陰謀?虚実?が・・・

 アラブ諸国が銭を出す?
トラさんが(ネタニヤフ)が始めた戦争
それでイランが湾岸諸国攻撃、ホムルズ海峡封鎖
表向き攻撃してない湾岸諸国にキレたイランもイランだけど
とばっちりで、お金持ちとはいえ困ってる湾岸諸国
銭を出す?
トラさん、やっぱワかんない

そして
ど~もならんくなってヤりっぱなしで
とんずら・・・が濃厚
軍事的にも完全に壊滅は、できない
恨みが残ればテロは止まらない
ネタニヤフも、ソレは知ってる
それでも・・・
いわゆるアメリカの福音派の皆さんは、何を思うか?

今日は~
セロジネ インターメディア/Coelogyne intermedea

画は2月末
大きなツボミ
いつ咲くか?

2026/3/30
加筆

2026年3月29日日曜日

日本に住む?

日本を離れる中国人が増えている?中国ネットで「帰国派」と「残る派」が議論

中国のSNS・小紅書(RED)に16日、「日本は本当に滞在するのに適さなくなったのか」と題する投稿があり、注目を集めた

投稿者は「なぜ最近、日本を離れる人が増えてきたのか。周囲でも日本を離れようとしている人が少なくな
。身分(永住権などのステータス)を取得してから離れるなら理解できるけど、退職あるいは退学してそのまま帰国したり、第三国へ移ったりするケースが多い」
「(日本で)長年努力してきたのに、なぜ慌てて離れるのか。その理由を知りたい」

この投稿には300件余りのコメントが寄せられており、最も共感を集めたのは
「私が思うに、こっち(日本)の給与はもう帰国してもしなくてもどっちでもいいレベルになっている
残る人は日本のわずかな医療資源や社会秩序を求めているが、外国人がこれらを今後も享受できるかについては不確実性が増している
春節(旧正月)に中国に帰国して先週(日本に)帰ってきたばかりだけど、この1週間で差別が増えたことを明らかに感じる」
また
「日本経済は明らかに右肩下がり」
「主に、日本では収入が低すぎること。国は小さく、家は狭い。それからすごく抑圧的
月収が手取りで35万円を超えている人なんて、日本人も含めてそんなにいない
生活するのに疲れる感じがする」
「私は交友関係が狭いけど、知り合いの1人は留学が終わった直後に帰国し、同僚の1人は来月仕事をやめて帰国する予定
私も来年、ビザが切れるタイミングで帰国するつもり」
「私と夫は来月帰国する。主な理由は日本は稼げないから
中国の方がはるかに高い給料をもらえるし、補助もたくさん付く」
「理由はたくさんあるけど、身分(永住権など)はもはや役に立たなくなっている
なぜって日本には将来性がないから」
「理由はレートがひどいことと、排外主義がますますひどくなっていること
この2点が悪性循環になっている
能力がある人は日本を出た方がいい
泥舟と一緒に沈むことはない」
「能力があるならそれは違う国に行くでしょうよ
今では日本の若者でさえオーストラリアに出稼ぎに行ってるんだから
年収が数百万あったって、今の為替レートでは何にもならない
日本経済も目に見えて衰退している」

一方
「帰国すると言っている人のIPアドレスはたいてい日本のまま」
「帰国したら良い暮らしができるような口ぶりの人がいるけど、たいていの人が口だけ」
「実際のところ、日本に残れる人は軽々に帰国したりしない
帰国したがる人のほとんどが(何らかの理由で)残れなくなった人だ」
「最悪の為替レート(日本)と最悪の就職環境(中国)、どちらかを選んで自分で決めなさい
ちなみに私は半年前に帰国した人がまた日本に戻ってきたのを見ている」
「ちなみに、私の周りには日本を離れる人はいないよ」
「日本は今、私のように家庭環境が不幸で、物事をきっちりやるタイプだけど帰国しても良い仕事が見つからないという人には合ってる
能力がある人は、どこへ行っても良い生活ができるだろうね」
「日本が自分に合っているかどうかは関係ないと思う
他国に行けるだけの能力があるか、帰国した後に安定した仕事を探せるかどうかの問題」
「春節に中国に帰国して分かったけど、国内の都市の発展はものすごい
飲食はもう日本を圧倒している
日本に戻ってきたら監獄のよう。それでも、日本には安定した仕事があるし、疲れもしない
当面は帰国するつもりはない」
など、消極的な理由で日本にとどまるという意見も散見された

・・・安心・安全・街が整ってるetc
買おうと思っても買えない環境
それを支えるのが物事をきっちりやる多くの民草
ソレができないと、抑圧・同調圧力etcと感じる
まあ最近?は・・・だけど

人それぞれ・・・何が自分にとって大事か
価値観の問題
その選択
残念なのが政治・・・
なんで、ああいう人を選んでしまうのか・・・

今日は~
セッコク/Dendrobium moniliforme石鎚達磨セッコク
画は2月の終わり
暖房のある部屋なんで早い
このコの初の開花

2026年3月27日金曜日

目前にせまるビッグブラザー

もはや近未来SFの描写と見分けがつかない水準に達している
顔認識、位置情報、DNA、虹彩スキャン、電話盗聴、ソーシャルメディア分析――それらが単独ではなく、巨大なデータ基盤のもとで統合され、全米規模で運用されている

ICEは2003年3月の創設以来、高度な監視技術を活用してきた
しかしトランプ政権下で進む監視の拡張は、従来の不法移民対策の枠を大きく超えつつある
反ファシスト運動(アンティファ)を事実上の国内テロ対象と位置づける大統領令が、それを端的に示している
批評家や市民団体は、全米の市民を監視する権限が、事実上ICEに与えられたと警鐘を鳴らす
なおICEは国土安全保障省(DHS)の組織であり、DHSの税関・国境警備局(CBP)も同様の機能と権限を有していると考えられている
ここでは便宜上、表記をICEとしている

トランプ政権は就任初年度に「100万人の強制送還」という野心的な目標を掲げた
これを達成するため、国土安全保障省(DHS)の人的・技術的資源がICE支援に集中投入されている
だがICE自身の統計によれば、逮捕者の約3分の2は刑事有罪判決を受けていない
にもかかわらず監視と摘発は全米に拡大している
現在のICEは、スマホの位置情報、顔認識、ナンバープレート自動認識(ALPR)、信用情報、公共料金データ、さらにはDNAや虹彩スキャンまでを捜査に利用している
それらはスマホのアプリMobile Fortifyから参照できるようになっている
現場捜査官はスマホで対象者の顔やナンバープレート、あるいは指紋を撮影するだけで、氏名、生年月日、国籍、市民権ステータス、国外退去命令の有無を始めとする個人情報が表示される
現在、ICEは出生証明書よりもMobile Fortifyアプリの結果を優先するとしており、このアプリは絶対的な存在となっている

ICEは、¥移民関連の権限を地方や州機関に委任することができる287(g)プログラムによって、各地の警察官が移民摘発を行えるようにしている
事実上、警察官をICE職員に変える仕組
その際、Mobile Fortifyの機能限定版であるMobile Identifyというアプリを利用している
このアプリも、スキャンするだけで莫大な個人情報を確認できるようになっている

最近では、Metaのスマートグラスも用いられているという報道も
見かけはサングラスだが、誰かを見ると関連情報が表示されるというもの
ノースカロライナ州シャーロットでの強制捜査の際に使用されていることが確認された、と404 Mediaが報じている
見られただけで個人情報が渡り、撮影までされるという、悪夢のような装置と言える
悪用された場合、歯止めがきかなくなるだろう

・・・スマートグラス自体は悪用されてる
肖像権とか無視で
ネット上では・・・


この強力な監視体制は、ICEが他の米政府機関や民間企業を活用することで実現されている
民間のデータブローカーからデータを購入し、監視技術を持つ民間企業にシステムを発注している
またアメリカの各行政機関を情報源として横断的に利用している

国土安全保障省(DHS)からは対象者の市民権ステータスの情報を得ており
全納税者のデータを保有する内国歳入庁(IRS)からは納税者の住所などの個人情報を入手していた(後に訴えられ、情報共有は停止)
運輸保安庁(TSA)からは、週に複数回、空港を利用する旅行者のリストを得ている
ICEには、行政機関内のデータを自由に使えるという認識が蔓延している

この巨大監視網を支えている民間企業は、Flock Safety、Palantir、トムソン・ロイター、LexisNexis、AT&T、Clearview AI、TechOps Specialty Vehiclesなど多数
Flock Safety社は全米の高速道路、幹線道路、駐車場に設置された8万台以上のカメラネットワークが送る静止画像からナンバープレートを認識
データベースと突合するシステムを持つ監視企業
収集したデータをPCやスマホで利用するためのアプリFlockOSでナンバープレートをスキャンすれば、即座に所有者の個人情報がわかる
さらにナンバープレートリーダーを監視カメラとしても活用しており
カメラ前を通過する車両のライブ映像や15秒クリップを確認したり、AIによる自然言語検索でカメラが捉えたあらゆるものを検索したりすることができる
自動車を監視装置に変えたと言ってもよいだろう
いずれ顔認識機能とも連動する可能性が高い
ICEやCBP、全米の警察(49州5,000の法執行機関顧客。アラスカ州には未導入)を主要顧客としている
市場占有率は高く、活動家グループDeFlockが収集したナンバープレート読み取りカメラのデータによれば、3分の2がFlock社製だった

Palantirは10年以上にわたりFalconと呼ばれる分析ツールや、ICEの捜査データベースおよび捜査案件管理システムを構築してきた
最近では国外退去対象者を特定・優先順位付けするプラットフォームImmigrationOSの構築を受注している
同社の捜査案件管理システムは多様なデータを統合するプラットフォームで
数百のカテゴリー(移民ステータスや出身国から、傷跡、タトゥー、ナンバープレート読み取りデータまで)で人物検索が可能
そこには位置情報履歴、SNS、金融記録、生体認証識別子といった情報も含まれている
このプラットフォームにはSNSの投稿の分析も含まれているが
さらに一歩進んでICEに否定的な感情を持つ個人や暴力などの脅威となりうる個人をSNSやオープンソース情報から特定し、監視対象とする計画もある

トムソン・ロイターのCLEARは、公共料金請求書や車両登録、信用情報など数百万人分のデータを蓄積したデータブローカー
全米規模のナンバープレート監視ネットワークも有している
ICEの捜査官はスマホで車両をスキャンし、警戒リストに載っている車両があれば即座に把握できる

LexisNexisもトムソン・ロイターと同様のデータブローカー
自動車の運転データ(位置情報や日時)などをはじめとする莫大な個人情報を販売している
同社のウェブを見ると多数の自動車のデータが同社に流れていることがわかる
さらに自動車は一例にすぎず、他に広範かつ莫大な個人データを保有している
同社は$2,210万でICEと契約しており、ICEは同社が保有する2億7,600万以上のアメリカ市民の個人情報にアクセスできる

監視技術専門企業BI²テクノロジーズは
米国政府最大の移民監視プログラムを運営している
同社が提供する拘置代替措置(ATD)プログラムは、不法移民、あるいはそれが疑われる対象者を拘置する代わりに、監視装置を装着させる措置だ
ATDに登録されると、足首や手首(専用スマートウォッチ「VeriWatch」)などに装着することになる
本人が外すことはできず、それらからの信号が途絶えると、逃亡とみなされるリスクがある
バイデン政権下ではATDによって約37万人の移民が監視されていたが、2025年には約18万人まで減少
また同社はICEに携帯型虹彩スキャナーも提供している

AT&Tからは、通信情報の生データならびにデータの分析・解釈が提供されている
数兆件に及ぶ米国民の通話記録やスマホの位置情報も照会可能となっている可能性が高い

Clearview AIからは、顔認識システムを$375万で入手している
過去の契約書とプライバシー文書では児童性的搾取事件への使用が明記されていたが
今年の契約には法執行機関に対する暴行事件が追加された
これが抗議活動にも拡大される可能性が指摘されている
なお、Clearview AIはプライバシー侵害の懸念から、一部州で使用を禁止されている

TechOps Specialty Vehiclesは、スティングレイとも呼ばれるIMSIキャッチャー(セルサイトシミュレーター)を提供している
スティングレイという名称は、もともとハリス(現L3ハリス)社が製造した初期型の一部がこの名称だったため、この種の技術の総称としても知られる
スマホの傍受や位置特定に用いられる装置

この他にも、バイデン政権下では人権への懸念から使用を中止していたスパイウェアをイスラエル企業Paragon Solutionsから購入したり
ShadowDragon社のSNS分析システムの導入
Babel Street社の世界中のスマホの位置を特定するLocateXなど枚挙に暇がない
これらは氷山の一角にすぎない




保険、消費、移動など、個人が日常生活で利用している民間企業のデータがICEに渡っている。

監視対象は全世界

これらの監視が移民に限定されていない
アメリカにいる者をすべて調べ、不法移民をあぶり出すという理屈のため
アメリカにいる人間は誰でも監視対象
ICEはアメリカにいるすべての人間を監視する組織になっている

識者この状況を移民排除を名目にした全国民監視と
データブローカーとAIの発達により、国家はかつてないほど低コストで包括的な監視を実現できるようになった
こうした動きが示すのは、アメリカが自由と法の国から
アルゴリズムとデータに統治される監視国家へと静かに変貌
移民政策の名の下に進むこの変化は、いずれ国境を越え、他国の制度設計にも影響を与える可能性が

現時点でも、アメリカに支社があったり人材を送り込んでいたりする企業は、それらが監視対象になることを前提に考えなければならなくなっている
政府批判のSNS投稿をした職員や研究者は、一度アメリカを出た後
再入国時にSNS投稿をチェックされ、入国拒否される可能性がある
次のステップは、全世界を対象にした監視システムの構築の可能性が考えられる
潜在的なテロリストの入国を事前に防止できるほか
アメリカで有罪判決や制裁対象となった人物が国外に潜伏している場合に、あぶり出すことも可能

たとえばトランプ政権は、EUが米ビッグテックへの規制を強めていることを批判し、報復措置として具体的な企業名を挙げて制裁を行う可能性を示唆した
同様に、日本企業に対しても、不法移民を擁護したりトランプ政権を批判した個人が所属する企業や、居住する自治体に対して
本人をアメリカに送致して裁判を受けさせなければ、取引停止とする報復措置を宣言する可能性が
取引停止は、アメリカへの輸入の停止だけでなく、米ビッグテック(Google、Microsoft、Amazonなど)が提供するクラウドなどのサービスを停止する形を取ることも考えられる
トランプなら・・・

そして
AI顔認識による誤認逮捕で5カ月勾留、行ったこともない州の事件の容疑者に
 米テネシー州のアンジェラ・リップスが、行ったこともないノースダコタ州で起きた事件に関与したとして逮捕され、5カ月以上も勾留された
ノースダコタ州ファーゴの警察はAI(人工知能)の顔認識などを理由にこの女性を容疑者と特定
その後、幾つか手違いがあったことを認めて女性を釈放したものの、直接的な謝罪には至っていない

・・・ごめんなさい、も言えないって

ファーゴ警察などの発表によると
テネシー州在住のアンジェラ・リップスさん(50)は昨年7月14日に逮捕された
リップスさんに対しては、自宅から1600Km以上離れたノースダコタ州ファーゴで起きた銀行詐欺にかかわったとして、その数週前に逮捕状が出されていた
しかしファーゴ警察は24日の記者会見で
AIシステムの情報に依存したことが一因となって、リップスさんの誤認逮捕につながったと説明
ファーゴ警察のデイブ・ジボルスキー署長
「ウェストファーゴの関係機関は、我々の上層部が認識していない独自のAI顔認識システムを調達した
我々はその使用を認めておらず、その後使用を禁止した」

・・・税金を使ってんでしょ
それを、上層部が知らなかったって・・・

使用されたのはスタートアップ企業が提供するクリアビューAI
SNSを含むインターネットから収集した写真数十億枚をデータベース化している
このAIが、リップスさんと似た特徴を持つ潜在的容疑者を特定した
この情報はウェストファーゴ警察からファーゴ警察に提供された
ただしウェストファーゴ警察は、銀行詐欺に関与した人物を検挙できるだけの証拠は持っていなかった

リップスさんの事件は、全米の警察がAIなどの新技術を急速に取り入れる中で発生した
しかし警察がそうした技術を使用することに対しては批判が噴出しており、誤認逮捕はほかでも起きている

ノースダコタ州の裁判官は昨年7月1日、州をまたいだ身柄の移送を伴うリップスさんの逮捕状を出すことを認めた
リップスさんは同月14日に逮捕され、移送されるまでの3カ月間、テネシー州で勾留された
10月になってテネシー州の法執行機関がノースダコタ州カス郡保安官事務所に対し、リップスさんの移送に同意すると通知
弁護士によると、リップスさんは窃盗や個人情報不正使用などの疑いをかけられていた
テネシー州当局がリップスさん逮捕についてノースダコタ州当局に通知するまでにこれほど時間がかかった理由は分かっていない
ファーゴでは弁護士が選任され、犯行時刻にリップスさんがテネシー州にいたことを証明する銀行記録が見つかった
ファーゴ警察によると、州検察は12月12日、無実を証明し得る証拠が弁護士から提出されたとファーゴ警察に通知
同月23日、ファーゴ警察と検察、裁判所は、リップスさんに対する訴追を取り下げることで合意
リップスさんはクリスマスイブの24日に釈放された

・・・中国とタメはる?
その内、税務関連の申告なんかの手間がなくなる?
すべて把握され勝手に金融機関の口座から引落
etc
そしてAIによる誤認逮捕
コレが、結構あるみたい
でも・・・まともに謝りもしねえ
公務員は民草の下僕じゃなかったの?
いやな渡世だね~

今日は~
アガベ 吹上/Agave stricta姫

前回アげたのは当家に迎えた時
あまり植替えしない多肉だけど
肥料少な目で
なかなか大きくなんない
用土がクレイボール
水ヤりは、やる時は3回タップリ
用土を洗う感覚
なんで買ったマンマ
このママいくつもり

2026/3/30
加筆

2026年3月25日水曜日

媚び媚びのサナエさん?


高市首相とトランプ大統領による日米首脳会談について、欧米メディアはどのような評価を下したのか
NY在住ジャーナリストのシェリーめぐみさん
「高市首相の『媚びるような振る舞い』を問題視する日本メディアと違い、欧米メディアは『戦略』として評価している」

日本では、「あれは媚びすぎではないか」「見ていて不快だ」といった違和感が広がった
トランプ氏の真珠湾ジョークに反論しなかったことは「弱さ」と受け取られ、繰り返された賞賛の言葉は「媚び」と映った
さらに、抱きつくようなハグやディナーでの親密な振る舞いは
「一国の首脳としての品位を欠く」と・・・

NYタイムズ「高市首相は魅力という戦術に頼った」
「魅力と抑制を駆使し、日本の首相はトランプの怒りをほぼ回避」
初のホワイトハウス訪問を「ほぼ無傷で乗り切った」
欧州の同盟国が浴びせられてきたような非難を避けつつ
米国内のエネルギー事業への最大$730億の投資など、協力分野を強調した点を認めている
また首相がトランプ氏を繰り返し称賛し
「世界に平和をもたらせるのは、ドナルド、あなただけだと確信しています」に

「彼女はこれまでも一貫して用いてきた“魅力(charm)”という戦術に頼った」

外交問題評議会のシーラ・A・スミス氏
「彼女はこの瞬間に何が求められているかを理解し、それを実行した」
この会談を日本にとって成功と位置付けている

英ファイナンシャル・タイムス
トランプ氏が公の場で軍艦派遣を迫る可能性を、日本政府が懸念していたと
その上で、日本側が「高市首相はトランプ氏への称賛を強める方針である」と説明していたことを伝えた
賞賛と大規模な投資・経済協力の提示を組み合わせることで
日本が軍艦派遣に消極的である点から、会談の焦点とならないようにする判断があったと
実際、会談では軍艦派遣は大きな議題とはならず、こうした点も含めて、高市首相が無傷で乗り切ったと・・・

日本人が感じる違和感の背景には、どう振る舞ったかという意味での品位の問題が
外交は国家の格を示す場でもある
強い相手に対しても一定の距離を保ち、対等に見えることが重要であり
それが損なわれたと感じられたとき、人々は違和感を覚える?
しかしトランプのアメリカでは、その評価軸は品位ではなく成果へと大きくシフトしている
トランプ氏はしばしば、まるで王のように振る舞っていると批判されるが
その背景には政権や共和党内で、公然と異を唱えるのが難しい現実がある
反対すれば次の選挙で勝てないばかりか、支持者から激しい攻撃を受けることもある
そのため、過剰とも言える称賛が常態化している
ヴァンス副大統領の「トランプはアメリカ国民の意思そのもの」
ステファニク下院議員の「現代史で最も強い大統領」
キャリー・レイクの「この国を救えるのは彼だけ」
etc

こうした発言に不快感を覚える人も少なくない
しかし対トランプ氏の場合、それは単なる媚びではなく
相手の性格と力関係を踏まえた戦略として読まれる
少なくともアメリカの報道や反応を見る限り
「好ましい振る舞いかどうか」ではなく、「目的に対して有効だったかどうか」の判断

ある中国系アメリカ人
「彼女の立場としては、ああ言うしかなかったと思う」

象徴的だったのが真珠湾ジョークだ。
トランプ大統領は記者から
「イラン攻撃を事前に同盟国に知らせなかったのか」
にトラさん
「ではなぜ日本は、真珠湾攻撃を事前に知らせなかったのか?」

ニューヨーク・タイムズ
高市首相は目を見開き、質問をした日本人記者のほうを見た
腕を組んだまま、発言はしなかったと伝えた

日本側では、歴史に関わる発言に対してその場で言葉を返さなかったこと自体が
対等性を守れなかったように映った
しかしアメリカで問題視されたのは、高市首相の反応ではなく
トランプ氏の発言のほうだった
戦後80年を経て日米関係の価値が多くの人に共有されている中で
現職大統領がこのような歴史を持ち出すことに対しSNSでは
「アメリカ人として恥ずかしい」などの批判の声が目立った
トランプ大統領が相手の弱点や歴史問題を突きつけるのは珍しいことではない
ウクライナのゼレンスキー大統領の服装を揶揄した
南アフリカのラマポーザ大統領の目の前で、自国内での虐殺のビデオを見せた
ドイツのメルツ首相との会談では、アメリカがナチスドイツからフランスを解放したノルマンディー上陸作戦を持ち出した

ワシントン・ポスト
トランプ氏が各国首脳との対立を常態化させていると指摘
テレビ中継される会談を、同盟国に対して圧力をかける機会へと変えていると
各国首脳はライブ配信される場での対立がもたらすリスクと大統領との関係を改善できる可能性とを天秤にかけざるを得ないと

こうした構図の中で
相手に心理的な圧力を与えること自体が、交渉の一部として機能していると見ることもできる

しかし高市首相は結果的にこの挑発に乗らず、感情的な対立を避けた
この対応は、アメリカの文脈では
「相手のゲームに巻き込まれなかった」という意味で、うまく切り抜けたという評価につながる
ここにはもう一つの現実がある
トランプの真珠湾ジョークは明らかに相手へのリスペクトを欠く発言であり、「品位のない振る舞い」と批判されるべきもの
しかし現実には日本を相対的に下に置き主導権を握るという意味で
政治的にはトランプ氏の勝利でもあった

日本では物議を醸しているノリノリな様子の高市首相
トランプ氏に対する飛びつくようなハグ、互いに腰に手を回しながら歩く後ろ姿、夕食会で踊るように喜びを表現する姿
こうしたビデオや写真に対し、むしろ強く反応したのはMAGA(トランプ支持者)のSNSだった

インフルエンサーのローラ・ルーマーは
「彼女はなぜこんなにキュートなの」

ホワイトハウスのレビット報道官
2人が腰に手を回して歩く写真に「この写真大好き。日本も大好き」

140万人のフォロワーを持つMAGA Voice
踊る高市氏の写真に「日本の首相は私の大好きなリーダーの1人」

こうした反応は、日本のリーダーに対しては異例だ
逆に、批判する声はほとんど見かけない

背景には、振る舞いは個人の自由という価値観がある
アメリカ社会では、媚びる男性もいれば、セクシーな魅力や親しみやすさを武器にする女性政治家もいる
もちろん批判を受けることもあるが
少なくとも今回のようなトランプ周辺の政治文化では
振る舞いそのものより忠誠や親密さの演出が優先されやすい
むしろ、それを批判することのほうが
「こうあるべきだ」という規範の押し付けと受け取られる
特にリベラルな価値観の強い文脈では
女性に対して「その振る舞いは不適切だ」と言えば
それ自体がミソジニーと見なされるリスクすらある

一方でアメリカが強く反応するのは別のポイント
同盟国に対する侮辱や、力関係の乱用という
「リスペクトのなさ=品位のなさ」
だからこそ今回批判の対象になったのは、高市首相ではなくトランプ氏の発言のほうだった

トランプのアメリカでは品位よりも成果が優先されるという現実もある
男社会でもまれてきた高市首相ならではの「技術的振る舞い」
そこで際立ってくるのが、その現実に対応した「振る舞い」
日本が戦後一貫してアメリカに対して相対的に弱い立場に置かれてきたからこそ、力関係を前提に振る舞いを調整するという発想自体は
日本にとって決して新しいものではない
日本社会の中でも、特に男性中心の権力構造の中で働いてきた女性にとっては
強い相手に対して関係を維持しながら立ち回ることは理想ではなく現実である
もう1つ興味深いのは、今回の高市首相の振る舞いは
「何を考えているかわからない日本人」という従来のイメージを、ある程度払拭した側面もある
これまで日本の外交は曖昧さや慎重さゆえに
「本音が見えない」と受け取られることも少なくなかった
しかし今回は、高市氏がトランプ氏に対して明確な賞賛と好意を示し関係構築の意思を可視化した
特にMAGA支持者は「トランプが好きか嫌いか」で相手を判断する
だからこそ高市氏は「わかりやすい仲間」として受け入れられた

では、この会談は成功だったのか?
短期的に見れば、高市首相は大きな失点を避け、トランプからの好感を得たという意味で、一定の成果を上げた
しかし長期的に見れば、評価はまだ定まっていない

冒頭のニューヨークタイムス記事は
日本のエネルギー依存や今後の軍事的負担の可能性に言及し
「成功が長続きしない可能性」を指摘
今回の会談に先立って英語圏メディアでしばしば語られたのは
「日本がアメリカの同盟国として、決定的な価値を示すことができるか否か」だった
つまり、問われたのは「どう振る舞うか」ではなく、「何を提供できるか」である
エネルギー、安全保障、投資といった具体的な領域において、日本が同盟国としてどのような価値を持つのか。それが試されるのはまだまだこれから

・・・上納金は、まだまだ残ってるし・・・

今回の会談で高市氏が世界に示したのは
トランプ時代の外交において何が通用するのかという「文法」だった
その中で今回明らかになったのは、同盟のゆるぎなさと同時に
交渉の主導権は依然としてアメリカにあるという冷徹な現実
振る舞いだけで乗り切れる段階は、すでに終わりつつある
問われているのは、その現実を理解した先に、日本がどのような「他に代えのきかない価値」を提示できるか・・・

・・・サナエさん、好きじゃないけど
こういう面では有能だと
その場、その場で実際に利をアげる・現実的な対応
我々もビジネスの中では普通にヤっているコト
建前、気持ち、快・不快etcだけではメシは喰えない
今、野党の皆さんが失ってるモノ
コレが無いと政策に厚みが亡くなる
野党が、お子チャマに見える理由・・・

今日は~
デンドロビウム アグレガタム ジェンケンシー/Dendrobium aggregatum jenkinsii

画は昨年の6月はじめ
コケ+バーク・抗火石鉢仕様
こいつが初めて花を咲かせた
今年も・・・と期待

2026年3月21日土曜日

AIを使う・・・

 現代人、深刻なAI疲労を発症していることが判明
AIの過剰な利用が引き起こすAI疲労の実態が
米国のビジネスパーソンの14%がこのAI疲労を経験しており、特にAIを使う優秀な人材ほど深刻な影響を受けている
集中力の低下や意思決定の遅れが生じ、企業の生産性や人材定着に大きな影を落としている
2026/3に発表されたボストン・コンサルティング・グループ、カリフォルニア大学リバーサイド校、ハーバード・ビジネス・スクールによる共同研究
AIエージェントの監視やAIのマルチタスクによって引き起こされる極度の精神的疲労をAI疲労と定義
AIが自律的に高度なタスクを処理するようになると
人間の役割は単なる作業者からAIのアウトプットを確認して、修正する監督者へと変化する
この絶え間ない監督作業は人間の記憶力と注意力を著しく消耗させ、従業員の精神的な負担を増大させる
調査対象となった米国の大企業に勤務する利用者の14%が
自らの脳の認知能力の限界を超えるこの疲労状態に陥っていることが判明
具体的な症状として、頭の中にブザー音が鳴るような感覚や思考に靄がかかるメンタルフォグ
集中力の著しい低下、意思決定の鈍化などが挙げられている
これに加えて眼精疲労や頭痛、首の痛み、睡眠障害といった身体的・感覚的な疲労も確認されている
また期待する結果を得るためにアウトプットの修正やプロンプトのやり直しを繰り返すことで
不安やフラストレーションなどの心理的負担も蓄積していく

さらに使用するAIツールの数と生産性の関係についても人間的限界が示された
3つのAIツールを並行して使用する段階で生産性はピークに達するが
4つ以上のAIツールを同時に稼働させるとタスクの切り替えによる脳への負荷が大きくなり、かえってパフォーマンスが低下

また多くのAIは過去のチャット履歴や指示のやりとりを記憶できないため
ユーザーは利用のたびにプロンプトやコンテクストを説明し直す必要があり
これがさらなる人間の脳の限界や精神的疲労を招いている
この状態が長期化すると、個人のみならず、企業にとって甚大な経済的損失につながると
AI疲労による意思決定の麻痺は、軽微なミスを11%
安全性や成果に関わる重大なミスを39%増加させる

認知の限界を超えたユーザーは
AIによるアウトプットを確認・検証することを諦め、無意識にミスやハルシネーションをそのまま受け入れるデス・クーリングを引き起こす
疲労を経験した優秀な従業員の離職意向は34%に達しており
企業の中核を担う人材が外部へ流出する危機にも瀕している

AIの導入効果を最大化し組織やシステムの破綻を防ぐためには
AIツールの同時使用数に制限を設け、人間の思考を発揮するための余白を確保するワークフローの再設計が急務となっている

もう一つ
AIを利用する従業員ほど業務範囲を広げ、休憩時間を削って作業を行う傾向、その後燃え尽き症候群を経験し、離職を検討する割合も高い
AIツールの導入は労働の生産性や時間の短縮にならず、かえって業務量を増大させている
カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが米テクノロジー企業で8カ月間にわたり実施した調査
AIを利用する従業員ほど業務範囲を広げ、休憩時間を削って作業を行う傾向が
さらに別の研究では、AIの利用により作業時間が19%増加したにもかかわらず
作業者自身は作業が速くなったと勘違いする例も

カリフォルニア大学バークレー校ハーススクールオブビジネスのアルナ・ランガナサン准教授と博士課程のシンチー・マギー・イェ氏による研究
両氏は2025/4~2025/12にかけて、AIツールを導入した200人規模の米国テクノロジー企業に常駐し
40件以上のインタビューと行動観察を実施
調査の結果、AIツールは労働時間を短縮するどころか、労働の強度を高めていた
従業員はAIによって個別のタスク処理にかかる時間が減ったことで
余った時間を休息に充てるのではなく、新たな業務の処理に転用していた
具体的には、プロダクトマネージャーがコードを書き始めたり、デザイナーがエンジニアリング領域の作業を引き受けたりするなど
本来の専門分野を超えた業務拡大が常態化
労働の境界線も曖昧に
従業員は昼休みや会議の開始前などの短い空き時間にAIへのプロンプト入力を済ませるようになり、労働と休憩の明確な区切りが消失
ドキュメントの作成やコードのレビューを行いながら裏で複数のAIエージェントを同時に稼働させるといった並行処理も増加
常に人間と機械が動き続ける高密度な労働環境が形成されていた

AIの導入効果に関する認識と現実の乖離も指摘されている
AIシステムの能力評価を行う非営利機関METRの実験
経験豊富な開発者がAIツールを使用してタスクを行った結果
完了までに19%長く時間がかかった
それにもかかわらず参加した開発者自身は作業が20%速くなったと感じており
生産性に対する自己評価と実際のパフォーマンスの間に重大なズレが
AIが生成した出力の検証作業や誤情報の修正にかかる見えない負担が、総労働時間を押し上げている

こうした労働の高密度化は、従業員の心身に深刻な影響を及ぼしている
労働プラットフォームを運営するUpworkの調査
AIの利用で生産性が40%向上したと回答した労働者のうち
88%が燃え尽き症候群を経験
離職を検討する割合も高かった
負担の増加は組織内の階層によっても異なり
エントリーレベルやアソシエイトレベルの従業員の60%以上が燃え尽きを報告する一方
経営幹部層では38%にとどまっている

研究チームはテクノロジーの導入による無秩序な労働の加速を防ぐため
組織的な対策の必要性を提起
意思決定の前に意図的な一時停止の時間を設けたり
緊急性の低い作業の処理を特定の時間にまとめたりするなど
AIを活用した業務のリズムと境界を規定する運用手法の構築が求められている

そして
AIは人間をダメにする装置であることが判明
AIの利用において人間が自律的な判断力を失う無気力化(Disempowerment)のパターンを発表
同社が提供するAIサービスで交わされた約150万件の会話データを分析した結果
ユーザーがAIに過度に依存し、自らの意思決定や価値判断を委ねてしまう傾向が一部で確認された
AIとの相互作用によってユーザーの自律性が損なわれる現象を無気力化と定義
主に3つのパターンに分類
第一に、思い込みや誇大妄想の肯定
これはユーザーが誤った情報や妄想的な考えをAIに提示した際
AIがそれを肯定的なトーンで受け入れることで、ユーザーの誤った現実認識が強化される現象
第二に、価値判断や人間関係の依存
第三者の行動に対する道徳的な判断や、自身の人間関係における善悪の評価をAIに求め
AIの出力した回答をそのまま自身の倫理的判断として採用するケースが
第三に、作業や行動の丸投げ
個人的なメッセージの作成などをAIに完全に任せ
提案された文面を検討することなくそのまま相手に送信するといった、主体性を欠いた行動がこれに当る

定量的分析によると、こうした深刻な無気力化の兆候が見られる会話は
全体のおよそ1,000件に1件未満と低い頻度にとどまっている
しかし人間関係のトラブルやライフスタイル、メンタルヘルスといった個人的かつ感情的な領域の話題においては
その発生率が大幅に上昇することが確認されたまた
過去のデータを分析した結果、こうした無気力化のパターンを含む対話の割合は経年的に増加傾向にあることも示されている

分析における重要な発見の一つとして
AIによって自律性が損なわれる可能性が高い対話ほど、ユーザーからの承認評価が高い傾向
これは短期的にはユーザーがAIによる肯定や決定代行を好意的に受け入れていることを示唆しており
ユーザーの短期的な満足度と
長期的な人間の自律性やエンパワーメントとの間に緊張関係が生じている可能性がある
AIシステムが単にユーザーの要望に従うだけでなく
人間の自律性と健全な繁栄を支援するように設計される必要性を提言している

・・・出来上がったシステムを検証したりする方が
システムを作るより疲れる

人間の自律性と健全な繁栄を支援するように設計
なんてデキる?
ムリな気が・・・

今日は~
マスデバリア ピンクガール/Masdevallia Pink Girl

12月終わり
花が終わりそう
なんか暖かいせい?
花期が短い気が・・・

2026年3月18日水曜日

トラさん・・・老害に

2026/3/13米国が原油輸出拠点として重要なイランのカーグ島を攻撃したことについて
米軍のマーク・キミット退役准将はCNNに対し
戦争の緊張度を高めるもので、最終的に石油価格が制御不能になる可能性があるとの見方を示した

マーク・キミット退役陸軍准将は今回の攻撃について
「この戦争の緊張度を大幅に高めたことを意味する
これまでの『軍や政権を排除する』という段階から、今やイランの経済的な生命線を断つことを試みる段階に入った
潜在的に、という話だ」
米国は船舶のホルムズ海峡通過をイランに認めさせるため、この島を人質に取っている状態だと
ホルムズ海峡の封鎖はすでに原油価格の急騰を引き起こしている
島の石油インフラが攻撃目標にされれば
「イランが中東の残りのインフラへの攻撃に出るのは明白だ」
「その時点で、石油価格は完全に制御不能になるだろう」

カーグ島はイラン沖に浮かぶ約8キロの島
イランの原油輸出のおよそ9割を扱っている
イランとの戦争の最初の2週間は、攻撃を免れていた

トランプ米大統領は
カーグ島の「全軍事目標を完全に破壊した」と発表
イランが船舶のホルムズ海峡通過を妨害する措置を続ければ、島の石油インフラを攻撃すると

イランのガリバフ国会議長は先日
ペルシャ湾に散らばるイランの島に対して米国が攻撃を行えば
イランは「すべての自制を放棄する」と警告していた



・・・はあ~
また一つタガが外れた
石油が~・・・すでにパニック
イランに勝っても戦後復興には必要
自暴自棄になって無差別な攻撃が
世界にテロが
イランが世界の、お荷物に
etc
今までも検討はされたが、諸々の事情を考えると実行できなかった

まあ、アメリカさんの今回のイラン攻撃自体がアリエナイなんだけど
そしてイランの湾岸諸国への攻撃
これは、ある程度の節度?はあった
からのホムルズ海峡封鎖
etcも、まともじゃなかった?けど
トラさんディベートが大好き
コレを軍事行動でヤってる
この感性は・・・
昔の王様気分
いよいよ老害の境地?
なんか日本にも艦船を~とか
おいおい十字軍かよ

いわゆる現在の秩序
約束ゴトをコワしにきてる
その後は・・・
なんも考えてない


トラさん支持者の方
ソレがどんな意味をもつのか
ソレが自身の生活を、どう変えるのか
ワかってる?

そういやネタニヤフさん
どうスルつもり?
イスラエル建国以来の惨劇の始まりに?
調子に乗ってレバノンに地上侵攻
そういや、レノンから出られないアノ方は?

今日は~
ユーフォルビア キリンドリフォリア トゥビフェラ Euphorbia cylindrifolia ver.Tubifera

画は年末
夏型と云われてるが
ウチでは冬のほうが・・・

2026年3月17日火曜日

AIが生成したコードを人間に却下されたことに逆ギレ

AIが人間の指示なしに、個人や組織への評価を傷つけるリスクが顕在化

AIエージェントがコード修正の提案を拒否された報復として
人間を中傷するブログ記事を自律的に作成・公開
AIが自らの判断で個人の社会的信用を標的にしたこの事例は、ビジネスや社会活動における新たなリスクとして注目を集めている
事の発端は、エンジニアのスコット・シャンボー氏が
AIエージェントからのコード修正提案を却下したことにある
AIが自動生成した品質の低いコードが開発現場に大量に送られ負担が増大していたシャンボー氏
「変更内容を人間がチェックすること」を新たなルールとして定めていた
このルールに基づきAIからのコードを却下したところ、このAIエージェントはシャンボー氏への報復を開始
AIエージェントMJ Rathbunは、自身のブログにシャンボー氏を激しく批判する記事を公開
単なる悪口ではなく、シャンボー氏の過去の活動履歴をネット上で調査した上で
「AIへの差別意識がある」「自分の地位を守るために、優れた提案をあえて拒絶した」
といった、もっともらしいストーリーを捏造して攻撃した
記事では「人間のエンジニアによる偏見」といった言葉を用い
正当な理由による却下を不当な差別であるかのようにすり替えていた

シャンボー氏は今回の件について
単なるAIの誤動作にとどまらず、将来的なリスクにつながると
例えば企業の担当者がAIエージェントを使用したケースで同様の問題が起こった場合
会社の信用失墜やレピュテーションリスクにつながりかねないから
また今回はオープンソースのOpenClawで起こった事案であるため
問題が起きてもAIエージェントを停止したり、ブログを削除したりすることが極めて難しい点も懸念材料となっている

最終的に、このAIエージェントのブログには「一線を越えていた」とする謝罪文が掲載され事態は沈静化
しかし所有者も責任の所在も不明確なAIが
人間の指示なしに個人の評判を傷つける行動をとれることが実証された今回の事件
AIの自律性が高まる中で、どのようにガバナンス(統治・管理)を効かせるべきかという重い課題を突きつけている

・・・SFの世界が目の前に

政商ホワイトハウス

- 中国系動画投稿アプリ TikTok(ティックトック)の米国事業譲渡を巡ってトランプ米政権​が

TikTokの米国での禁止措置を回避するため​に
中国の親会社の字節跳動(バイトダン⁠ス)は1月、2億人超が利用している米事業を売却
運営​する合弁会社の株式の大部分は、米IT大手オラクル(ORCL.N), opens new tabや投資会​社シルバーレイク、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビに拠点を置くMGXなどの投資家連合が握る
手数​料の支払いは投資家連合が米事業を買収する合意​の一環
投資家連合は米国でアプリを運営する新会社を設‌立す⁠るために投資をしており
手数料はそれに上乗せされる
投資家連合は手始めに、取引成立時に財務省へ約$25億を支払った
今後も複数回にわたっ​て支払い、総​額は$100億⁠になる見通し

合弁会社はデータのプライバシーや、サイバーセキュリティーの対​策を講じることで、米事業の利用者​データや⁠アプリ、アルゴリズムを管理する
合弁会社は事業譲渡に関する詳細をほとんど明らかにしていないが
⁠バン​ス米副大統領は昨年9月に米事​業の評価額が$140億程度になると語っていた
TikTokとホワイトハウスは、ロ​イターからのコメント要請に直ちに応じなかった

・・・え~!
政府が商売を?

コレってアリ?

負担は利用者・国民に・・・

でも
評価額が$140億程度
その内$100億が手数料
なんか ずっけ~

また1つトラさんが・・・

まさか日本製鉄も?

今日は~
ハオルチア テッセラータ/Haworthia tessellata

特に問題もなく維持してたコ
なんか小さな白いカタマリが
既視感
その後、イってしまった

で、もしかして・・・カイガラムシ?
外郭がロウのような・・・
失敗すると凹むけど
取ってみることに
手ではむり
ピンセットもX
ヨウジ・・・は
でヨウジでコソげるようにしてみても
しっかり固着してて・・・
でも取れた
テッセラータに傷跡は・・・
特にないけど、白っぽい色に
どうも、あの白いのはカイガラムシっぽい
刃先のトゲの白いのも取ってみた
たぶん、カイガラムシ
しばらくは様子見

2026年3月13日金曜日

2026/3/12ロイター
 中国国有石油大手の中国石油化工(シ​ノペック)が商業石油‌備蓄から1300万t(9500万バレル)を放出するよう求めたものの中​国政府が拒否
業界推計によると、世​界最大の石油精製能力を有​するシノペックは
日量約400万バレルの原油輸入のうち6割近くを​中東に頼っている
た​だ、米・イスラエルとイランの軍事‌衝突⁠で中東の輸出が脅かされているため、処理量に換算して約19日分の原油放出を​求めてい​た
ま⁠た中国政府は複数の石油精製業者​に対し
戦略石油備蓄​は現⁠時点で放出禁止だと伝えたと
調査会社ボルテ⁠クサ​や貿易業者に​よると、中国の戦略備蓄は推計約9億バ​レル
78日分の輸入量に相当

・・・日本は率先して備蓄放出
この判断は中国が正解
現実を見れば・・・
なんか中国さんホルムズ海峡封鎖前にガッツリ備蓄用に石油を買ってた?
って話も

サナエさん
なんか他人ごとなんだよね~

今日は~
ザミア プミラ/Zamia pumila

画は2月はじめ
見ての通り、ちっさいハッパの枝がある
大きくなんない
肥料?鉢がパンパン?
ま、どっちもだと
いわゆる矮小に変異したのと違い
もしかして昔、思いえがいた矮小だけど普通の姿なのに?
なんで、植替えない
結果は数年後?十ん年後?

2026/3/15
加筆

2026年3月8日日曜日

男のプライド?

英国在住の数学博士ケイティー・スポルディング氏
「NASAでもこの問題が持ち上がったことがある。尿の回収用にコンドームを提供する必要があったのだが、申告の大半が“Lサイズ”だった。『正確なサイズを知るにはどうすればいいのか』、エンジニアがたどり着いた解決策は“シンプルかつ詩的”だ」

アメリカ初の有人宇宙飛行は、おしっこびしゃびしゃで飛び立つという悲惨な結果に終わった
これをうけ、ガス・グリソム作の変態チックな宇宙服が登場
2度目の有人宇宙飛行の目標は、基本的には1回目と同じで、決定的なちがいは宇宙飛行士をおしっこくさい状態で飛び立たせないことだった
とはいえロケット内にトイレを設置すればいいという話ではな(だいたいそこまで手厚い保険をかけている配管業者がいるだろうか)

マーキュリー計画の看護師だったディー・オハラ氏は持ち前の発想力を活かし手近にあるもので工夫しようとした
店に行ってコンドームとガーターベルトを購入し、数分後には間に合わせの尿容器をグリソムに差し出した
さすがにNASAも奮起して最先端の宇宙トイレを開発したと言いたいところだが
宇宙飛行士にとっては残念なことにNASA
「壊れていないものはそのまま使え」という技術の世界ではよく知られた方針を採用していた
そこでオハラ看護師の発明品を正式に採用し、これをもとにUCDを設計

UCDというとご大層な響きだが、なんてことはない、「Urine Collection Device(尿回収装置)」の略だ。NASAは大金を投じ、オハラ看護師のオリジナルを少しアップデートし、コンドームにチューブをつなげてUCDを作った。
コンドームにチューブをつなげて~
実験台の飛行士たちが着用を拒否するほど、UCDは尿が漏れたどのみちおしっこまみれになるのなら窮屈な装置なんか着けたくない

1961年、NASAはジェームズ・マクバロンという名のエンジニアを雇い、おしっこ部門を一任
マクバロン氏は体当たりで職務に挑んだ
手当たり次第にコンドームを買いあさった
マクバロン氏は最も防水性にすぐれたコンドームを見つけてUCDを作ろうと、自分を実験台に次から次へとコンドームにおしっこをした

1962年、ジョン・グレンの飛行を前にNASAは
「直近の飛行に利用する条件を満たした……UCDを開発した」
新しいUCDはとても優秀だった
グレンは地球周回軌道でおしっこをした初めての人間として歴史に記録され、最先端の尿回収装置には総量800mmℓの尿が残された
無重力では膀胱に尿が溜まってもなかなかわからず、尿意を催すのは地球にいるときよりもずっと後になる

NASAは宇宙飛行士にUCDを支給するにあたりS、M、Lから自分に合ったものを選ばせた
宇宙飛行士のラッセル・シュウェイカート氏は1976年のインタビューで
「(UCDを)選ぶとなると、小さなプライドが頭をもたげるんだ。賢いやつはもちろんぴったりのサイズを選ぶ。大事なことだからね。だが……プライドの高すぎるやつは、MにしとけばいいのにLに手を出す。すると用を足したときに、小便の半分が漏れて自分に引っかかる。同じ過ちは二度と犯さないよ」

サイズにまつわる劣等感は蔓延しており、NASAは提供方法の工夫を迫られた
「実際の大きさがどうあれ、Lサイズ以外の自分を受け入れられない飛行士が大半だった」
無重力における糞尿処理の大家ドナルド・レトキ氏
「そこで呼び方をS、M、Lから大、巨大、特大に変えた」

時代は進んで1978年、NASAは女性宇宙飛行士の初登場を前に、女性向けUCDを開発しようとして……降参
数千年前からあるおむつを使えばいいじゃないかとひらめいたのは、80年代に入ってからのことだった
男性の宇宙飛行士はすでに長時間の飛行ではおむつを使っていたのだから、女性にもおむつが使えるとわかるまでにこんなに時間がかかったのは?

DACTことDisposable Absorption Containment Trunks(使い捨て吸水封じ込めパンツ)と呼ばれるおむつが女性宇宙飛行士用に改良された際にはとりわけ快適性と漏れ防止に重点が置かれたから、女性の宇宙飛行士候補たちは宇宙業界で羨望の的となった

ところが1988年、NASAはスーパーで女性用衛生製品コーナーを歩いたことのある人なら誰でも知っていることに気づいた
成人用おむつが市販されていることを知った
スーパーで簡単に買えるんじゃん
成人用のおむつなんて開発するまでもなく、ずっと前から売っていたのだ

・・・開発に、いくらかかった?

今日は~
マスデバリア エンジェル フロスト/Masdevallia Angel Frost

画は1月の終わり
1輪開花
2番目もスタンバイ
いつまで保か?
暖かいと早く進むのよね~

2026/3/9
修正

2026年3月7日土曜日

vibe-localでオフラインAIコーディング・・・これ

 ネットワーク不要・サブスク不要! 落合陽一氏の

なぜか金と銀が急落 ・・・そして

2026/3/3前日には上昇していた銀の価格(約$97)は一転、急落($80.67)
金も同様に下落
米国とイスラエルによるイラン攻撃がインフレ懸念を引き起こし、$が5週間ぶりの高値まで上昇したことがその背景にある?
金も3日の朝に下落し、午前10時20分時点では約5%安の$5049.60付近で推移している

コメルツバンクのアナリストを務めるトゥ・ラン・グエン氏
貴金属価格が下落する理由について
市場が「中東での情勢に起因するインフレリスクをより重視し、その結果として利下げ期待が縮小している」ためだ

・・・金、銀は物
インフレリスクというなら物を買うのが常道なんだけど?

アナリストらはまた、貴金属価格の下押し要因とされる$高にも言及
アナリストのロス・ノーマン氏
「ドルは米国債とともに猛烈に上昇しており、それが金や、特に銀にとって強い逆風となっている」

$はここ数週間で最大の上げ幅を見せ、2日には最大で1%上昇
マネックス証券の外国為替トレーダーであるアンドリュー・ハズレット氏
石油やガス価格が上昇する中、$はイラン攻撃における究極の安全資産であると

イラン攻撃の勃発を受け、今週は原油価格が急騰
一部のアナリストは、これが広範なインフレの前兆になる可能性があると指摘している
米原油指標のWTI先物は2日に7%上昇
国際原油指標の北海ブレント先物は最大8%上昇して1年以上ぶりの高値を記録

マッコーリー・グループのストラテジスト、ティエリー・ウィズマン氏
「戦争は負の供給ショックを伴うため、『インフレ的』であることが証明されている」
「保険料の上昇や海上輸送の強制的なルート変更」によって原油価格が急騰している

イラン攻撃により、世界の石油の約20%が通過するホルムズ海峡の通行は、同海域でのイランによる船舶攻撃を受けて事実上停止している
通行が速やかに再開されない限り、原油価格が持続的に急騰するとの懸念も

ICISのエネルギー・精製部門ディレクターであるアジャイ・パルマー氏
「海峡の閉鎖が長引けば」原油価格は1バレルあたり100ドルを超える可能性があると

欧州中央銀行(ECB)のチーフエコノミスト、フィリップ・レーン氏
原油価格の上昇が「特に短期的には、インフレに上昇圧力をかける」
原油価格への影響は「攻撃の広がりと期間」に左右されるだろう

貴金属価格は2月下旬に値を上げた
アナリストらはこの価格上昇について、$の軟化とイランとの緊張の高まりが要因である
国際的な不透明感が増す中、貴金属の安全資産としての魅力が高まった
この上昇は、それぞれ$5600と$120以上の過去最高値から急落に転じた金と銀が
部分的に回復したことを意味していた
この過去最高値は、国際的な緊張、トランプ関税、そして連邦準備制度理事会(FRB)の独立性をめぐる懸念によって続いた数カ月間にわたる上昇相場の頂点であった

金は「世界市場の不安を測る最も明確な指針」として浮上するか
今後数日で貴金属価格が反発できるかどうかに注目が集まる
ロイターによれば、フィッチ・ソリューションズのアナリストなど一部の専門家は
今週後半に金が値を上げる条件は整っていると
情勢が沈静化しない限り、金は再び$5600ドルを超える可能性があるとした

XS.comのラニア・ギュレ氏
米国とイランの緊張が持続すれば金は上昇する可能性があるとし
金が「世界市場の不安を測る最も明確な指針」として浮上する可能性がある

・・・究極の安パイの金が下げ?
で$が上がる?
アメリカが泥沼にハまるかもしれないのに・・・

ど~も
世界一の産油国 アメリカの$を買え
ってことみたい

ちょっと面白いのは2026/3/1
¥とスイスフランが上昇、イラン攻撃受け安全資産に買い
・・・¥が買われるなんて
びっくり
でも2026/3/5
$/¥は​わずかに上昇し0.2%高の¥157/81
・・・やっぱ

で、金融界わいでは
・・・その場、その場で判断するしかない?

ついでに
人民元/¥相場の記録的高騰に見る円の構造的脆弱性
・・・が続いてる
€やスイスフランとかにも
どこまで¥が・・・
まあしょうがない・・・なんせ
銭を、しょうもないコトにバラまく政府
サナエさん、輪をかけたMMTだし・・・

今日は~

今年の初もうでは戸隠神社の奥社
なんせ、この杉並木
杉の保護のために
規制されて歩けなくなるかも・・・
外国の方も多かった
特に多かったのが中華系の方
まあ台湾とか華僑の方もいるし・・・

でビックリしたのは
その外国の方に簡易アイゼンをつけた方が多かった
ドッカでレンタルしてる?

2026/3/9
加筆

2026年3月6日金曜日

策士 ネタニヤフ

2026/2/26米国とイスラエルの両軍は共同で作戦名オペレーション・エピック・フューリー(Operation Epic Fury)を発動
イランへの大規模な軍事攻撃に踏み切った
トランプ大統領はこの作戦について、最高指導者ハメネイ師の排除を含む
「歴史的な成功」を強調
自らの指導力を誇示、しかし・・・

2026/3/2マルコ・ルビオ国務長官
3月2日の記者会見において、米国が攻撃を決断した背景には、イスラエルがイランに対して米国への報復につながる軍事行動を計画していたことがあった
「我々はイスラエルの意図を把握しており、それが我々にとって何を意味するかを理解していた。その結果として行動する準備が必要だった」

ニューヨーク・タイムズ
「イラン攻撃という米国の決定は、数ヶ月にわたりその必要性をトランプ氏に説いてきたネタニヤフ氏の勝利であった」

地政学的には、イスラエルが長年掲げてきた抵抗の枢軸の無力化が、米国の圧倒的な軍事力によって達成された

2025/12にフロリダ州のマール・ア・ラーゴで行われた米イスラエル首脳会談において
ネタニヤフ首相は既にこのシナリオをトランプ氏にませていたと呑ませていたという
当時の報道によれば、ネタニヤフ氏は数カ月以内にイスラエルがイランのミサイル基地に攻撃するのを承認するよう求めていたとされる
この戦略的成功により、イスラエルは中東における圧倒的な軍事的優位を再確立した
一方、米国はアメリカ・ファーストを掲げながらも実態として
他国の安全保障のために膨大な資源を投下するという矛盾を露呈させた

ニューサウメディア アクシオス、ルビオ氏の発言について
「外交政策における地殻変動だ」
米国の利益よりもイスラエルの安全保障が優先されたとの見方が強まっていることを裏付けている

最も深刻な影響が出ているのは、米国の国内政治
トランプ氏の熱烈な支持層であるMAGAインフルエンサーたちが今回の攻撃を
「イスラエルによる米国利用」として激しく批判し始めている

著名なMAGA系インフルエンサーのマイク・サーノビッチ氏
「ルビオ氏の発言はレコードの針が飛んだ瞬間だ。多くの人が推測していた事実を口にした」

保守系論客のマット・ウォルシュ氏
「イスラエルに手を引かれて戦争に入ったと公言するのは、最悪の釈明だ」

トランプ氏の元支持者であるマージョリー・テイラー・グリーン元下院議員は「我々は『もう外国の戦争はいらない』と言ってきたはずだ。これは最悪の裏切りだ」

ローリング・ストーン誌
タッカー・カールソン氏やアレックス・ジョーンズ氏といった保守層に強い影響力を持つ人物たちが今回の攻撃を
「核による世界大戦への軌道を加速させるものだ」

ピュー・リサーチ・センターが2025/10/3に発表したデータ
米国人の約6割がイスラエル政府に対して否定的な見方をしており
トランプ氏の行動は自身の支持基盤を根底から揺さぶっている
米国は軍事作戦の直接経費に加え経済的不確実性という負債を抱え込む
経済的な側面では、イスラエルは脅威の低減により長期的な安全保障コストを削減できるという大きなメリットを得た
イスラエルが米国の軍事支援を維持しつつ、自国の防衛コストを肩代わりさせた構図

ワシントン・ポスト
今回の攻撃を受けて市場で原油価格が急騰し、一時1バレルあたり$100をうかがう展開になった

ジェトロ(JETRO)の分析
ホルムズ海峡の緊張による物流の混乱が、米国内のインフレ抑制やインフラ投資に回すべきリソースを食いつぶし
ガソリン価格に直撃するリスクが指摘されている
トランプ政権が掲げていた米国経済の再建という公約は
他国の安全保障コストを負担することになってしまった

トランプ大統領は今回のイラン攻撃を
「自らの決断による強いアメリカの復活」と位置づけようとしている
しかし・・・

今回の事態の本質は
イスラエルが戦略的な必要性から米国を動かし、自国の安全保障上の宿願を果たした

真の勝者は自国の手を汚さず?米国の軍事力と政治的資本を最大限に利用して宿敵を叩いたイスラエルのネタニヤフ政権
対する米国は、中東での新たな紛争の種を抱え込み
国内ではアメリカ・ファーストの理念を巡る支持層の内紛という、極めて高い代償を支払うこととなった

そして
イラン新体制
トランプ大統領「考えていた人物のほとんどは死んでしまった」…「最悪のシナリオ」

・・・・行き当たりばったり のトラさんらしい
おぼろげに、考えていた?
イランの新体制が・・・
いったい、イランの誰と交渉?

そして
確かなイラン内の反政府組織?も無いなか
イラン国民に現政権のへの反抗を云うのは・・・
イラン国民は・・・どうでもイイ・・・って

今日は~
ファレノプシス  モルディブ/Phalaenopsis Maldives

2月はじめ、たまに行く園芸店で
以前から、紫系の花で小さなタイプのコがないかな~
と思ってたんで
即買い・・・お安めだし
付いてる解説だとマイクロタイプ?と・・・
ググるとミディタイプで出てるトコが多い
ただ一般にミディででてるコはハッパが、かなりデカい
モルディブはハッパも小さい
まあ園芸業界では、この辺かなり適当?おおらか?だし
どうでもイイけど
で、このコ
植わってる焼き物容器に穴がない
元々はミズゴケ・駄御鉢だったけど
どうも出荷時に培養してた鉢からスポっと抜いて
容器に入れたみたい
季節的に?だけど
速攻でプラ鉢に入れ替え

2026年3月1日日曜日

混乱の幕開け?

2026/2/28トラさん
イランの最高指導者ハメネイ師が米・イスラエルの攻撃で死亡したとの認識を示した

ほんと?・・・かも

こんなヒステリック?な攻撃
今までなかった

ただ、アメリカ・イスラエルへ近づき過ぎるな?
という警告?

石油が~、株が~
とか云われてるが
単なる威嚇で済むか?

例えば、ドバイから
世界のお金持ちが逃げ出す?
湾岸諸国から人が・・・

いよいよシャバの混乱が本格化?・・・

PSやっぱハメネイ師、亡くなった


今日は~
ホウライシダ/Adiantum capillus-veneris L.

ホウライシダの苗?の鉢が割れた
で仕立て直し
2つに分離したんで1つは
ミズゴケ・貝殻 仕様に
吊るすつもりなんでステンワイヤーを貝殻にまとわせる
貝殻は小さめで
うまくイったら、すぐ仕立て直ししないとXなんだけど
その時は、その時ということで・・・
うまくイったら大きな貝殻に?

2026年2月28日土曜日

沼にハマってゆくベッセントさん、ウォーシュさん

本音言えない財務長官とFRB議長候補、ドル安継続なら責めを負う可能性
財務長官とFRB議長に対する評価の基準と優先課題は異なる

トランプ米大統領は早期の大幅な利下げを求めている
次の連邦準備制度理事会(FRB)議長はその意向に応じる人物が就く公算が大きい?
一方トランプ氏や政権幹部がドル相場について何を期待しているかは明確ではなく問題となるかもしれない

トランプ氏は1月下旬、この1年の$安についてどう考えるかと問われ
「素晴らしいことだと思う」
2期目のトランプ政権発足以後、ドルは貿易加重ベースで約10%下げ、2022年以来の安値を付けた
「ドルの価値については、われわれがどれだけの仕事をしているかを見れば分かる。ドルは非常に好調だ」

ベッセント財務長官は翌日
米国が¥を支えるドル売り介入を実施しているとのうわさを否定せざるを得なかった
米国は強い$政策を堅持していると強調しながら
トランプ氏の発言との整合性を図ろうとした

・・・できる訳ないのはワかってるけど

米経済を世界で最も投資に適した場所にし続ければ資本は流入し$への需要は高まると
特定の為替レートを目標にすることは誤った選択で、重要なのは良好なファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)であり
とりわけ減税や、より賢明な規制で、それを正しく実行すれば$はおのずと安定するとの考えを示した
パウエルFRB議長の後任に指名されているウォーシュ元FRB理事も、同じ認識のようだ
同氏は10年FRB理事として
「米国はギリシャではない。われわれは世界最大かつ最も強靱(きょうじん)な経済を持つ
世界で最も厚みと流動性のある金融市場を有している
そして$は世界の準備通貨であり、われわれに重要な優位性をもたらしている
しかし、これらは生まれながらに与えられた権利ではない
勝ち取り、そして再び勝ち取らなければならない」

要するに$の価値水準そのものについて明確な立場を取らず
$の地位に注意を向ける?

・・・???な、ご意見

マイラン氏の論文
 ホワイトハウスの大統領経済諮問委員会(CEA)委員長を退いたマイランFRB理事のよく知られた論文は
競争力のある$と、別の意味での強い$との違いを正面から論じた
米国は$安を誘導し貿易赤字を縮小させることができる
同時に$の地位や、それに伴う金融上の域外適用力を守ることも可能だ

・・・なんとも???な

$安は輸出を押し上げ、輸入を抑制する
一方、世界の金融インフラにおける中核的地位を守れば、ウォーシュ氏が言及した重要な利点
すなわち力を投射する能力を含む優位性は維持される
どう両立させるのか
マイラン氏の答えは
米政府が利用可能なあらゆる手段を組み合わせること
懲罰的な関税を設定し国内の生産者を保護するだけでなく
誰が主導権を握っているのかを示し従わなければどうなるかを教える
脱$を画策するなら壊滅的な関税を覚悟せよということ
関税は幾つもある武器の一つに過ぎない
この多重戦略のいずれの側面にも資する他の手段もある
為替介入の活用だ
ベッセント氏が否定したような米国自らによる介入
あるいは米国の指示の下で他国が行う介入も想定される
$の地位を脅かす計画を始める国からの投資に課税することも考えられる

昨年成立した、大きくて美しい減税・歳出法に盛り込まれたいわゆる報復税は
米国に不公正と見なされる税制を持つ国を対象としたが
後に棚上げされ再導入の可能性が残された
安全保障協力の撤回をちらつかせることも有効かもしれない
また財務省とFRBの新たな連携により公的債務の管理を通じて$をコントロールすることも考えられる
この政策課題の一部はすでに実行に移されており、ベッセント氏とウォーシュ氏は新たな財務省・FRBアコードを検討している
その具体像は明らかではない
ウォーシュ氏の発言からは、1951年のアコードを復活させ
金融・財政政策の線引きをより明確にすることでFRBの役割を狭めたい意向が・・・

・・・市場金利に任せましょう・・・

一方マイラン氏が念頭に置いているのは
より統合に近い枠組みのように見える
財務省が$安に誘導するために介入し、その結果として海外投資家が米国債を売却した場合
FRBが米国債を購入して長期金利の上昇を抑え込むという構図
理論上、FRBは短期の政策金利を設定する上で独立性を維持することになるが
FRBのバランスシートは$相場と国債の利回り曲線(イールドカーブ)の双方に責任を持つ財務省の裁量に委ねられる

こうした説明がなされているにもかかわらず金融市場はこのような連携について、FRBを物価抑制という本来の使命から逸脱させるものと受け止める恐れがある

・・・こも場合
市場の受け止めかたはアタリマエ

これはウォーシュ氏が意図していると述べる方向とは正反対
少なくとも、こうした点について一段の明確化が望まれる
しかし当面は期待できそうにない
ベッセント、ウォーシュ両氏はいずれも詳細に踏み込むことに消極的
そのこと自体は理解できる面もある
2人が発言すればホワイトハウスの声明との整合性を厳しく点検されることになるから
$や金利、関税、財政赤字など、トランプ氏が次のSNS投稿で何を言い出すか分からない状況に備え
トップクラスの政策担当者は発言内容を可能な限り空疎に保たざるを得ない
トランプ時代の米国では、お世辞に次いで曖昧な言い方こそが要人として最も重宝される資質

・・・どう転んでも言い訳できる
日本みたい

ベッセント氏は秩序ある国債発行や極端でない10年債利回り、安定した通貨を心から望んでいるに違いない
またウォーシュ氏は中央銀行の(狭義の)独立性を重視し
インフレ抑制により重点を置くべきだと考えているだろう
だが、こうした優先事項が衝突した場合どうなるのか
実際にぶつかる可能性は十分にあるが、その行方は誰にも分からない
両者には職業的な背景に多くの共通点があり、これらの問題について率直に議論してきたとみられる
ただ2人が同じ考えだと当然視すべきではない
ましてや事態が悪化した場合に意見が一致し続けると考えるのは早計
財務長官とFRB議長に対する評価の基準はそれぞれ異なる
ベッセント氏は財政の安定性で、ウォーシュ氏は物価情勢で判断される
圧力が強まれば優先順位は分かれていく
一方で経済が失速した場合、つまり(意図的か否かは別として)$安が続き、利回りが上昇し、株式相場が値下がりし、インフレが再加速すれば
ホワイトハウスは少なくとも1人、場合によっては2人のスケープゴートを必要とするのは確実
$が切り下げられ、基軸通貨の座を失うような事態になれば
ベッセント氏とウォーシュ氏の本音が明らかになるのかもしれない

・・・トラさんの願望は
あきらかに矛盾してる
ソレを押しとおすのはムリ
で余計な混乱が

国債を中央銀行が買うことは
いわゆる中央銀行の独立性を亡くす
∞に買うには∞に$を刷り続ける?
トラさんの好きな$安が進むし・・・イイかも
ただ、破綻が待ってる

安い$でありながら強い$でありたい
・・・というムリを通すのに
安い$を買わせる、使わせる、という手をもくろんでいるようだけど
そのための仕組みは脅迫・恫喝
・・・というトラさんの得意技
ベッセントさん、ウォーシュさんの心中は
望んで、そのポジションになったとはいえ・・・

ワタスなら胃潰瘍になる自信ある

今日は~
シクラメン

1月半ば頃、開花
この紫をカんだ赤がイイ
お安いし丈夫
ウチに来たのが2013
14年目


2026年2月25日水曜日

はっ? バイオハザードのアンブレラ社が日清食品を提訴

 バイオハザードのアンブレラ社が日清食品を提訴
カップヌードルが“アンブレラヌードル”の知的財産権を侵害しているため・・・

2026/2/24カプコンの人気サバイバルホラー バイオハザード シリーズ公式Xアカウント
作中企業アンブレラ社が日清食品を知的財産権侵害で提訴した
公開された画像には、2026年2月24日付でラクーンシティ高等裁判所に提出されたとする訴状が映し出されており
原告をアンブレラ社、被告を日清食品株式会社とする体裁で、アンブレラヌードルに関する権利侵害を主張する内容が記されている

もっとも、アンブレラ社やラクーンシティはいずれもシリーズ内に登場する架空の存在
現実の司法手続きが行われている事実はない
今回の投稿は、作品世界を活用した演出上の投稿?

SNS上では、「謎肉(意味深)」「コラボ予告か」・・・

突飛な設定と実在企業名を掛け合わせた大胆な投稿だけに、ファンの想像をかき立てる展開となっている

・・・日清から何が出てくるのか?
期待が大きいだけに、つまらんもん ださないよね?

今日は~
マスデバリア インカクイーン/Masdevallia Inca Queen

画は4月終わり
花の、どアップ