2025年7月28日月曜日

ちょっとウツになる臓器移植

日本のマスコミはほとんど報道しないが
中国新疆ウイグル自治区では100万人から200万人ものウイグル人が強制収容所に入れられ、思想教育の名のもとに、人権弾圧を受けている
収容所から新疆自治区内の工場へ強制労働されていて、日本の大手企業の下請け会社の工場も含まれている
2022/6/17アメリカ
ウイグル人権法2020という法律にトランプ大統領が署名
ウイグル人権法が成立
この内容は主に
政府はウイグルの現状を議会に報告すること
ウイグル人権弾圧加害者リストを提出すること
加害者の米国内の金融資産を凍結すること
加害者の入国を禁止することetc
以前日本の民放局が日本で進まぬ臓器移植、待機期間は先進国では最長
中国の臓器移植のドナーの提供率はほぼ0に近く人口14億以上の国にあって年間200人以下だという
死刑囚は年間1,000人~2,000人であるというのに毎年19万2,000件もの臓器移植が行われているそう
腎臓移植は一般的には平均2?3年の待機期間であるが
中国では1?2ヵ月
最短で4時間で行われると
では何処から臓器が提供されているのか?
カナダでは臓器移植の海外渡航ビジネスを犯罪と定める、海外臓器移植阻止法2019が成立
同じような法案を採択する国も出てきている
日本でもこのような法案を・・・

2025/7/3イギリスのデイリー・テレグラフ
国際人権団体の情報を引用し
中国共産党(中共)が2030年までに新疆ウイグル自治区に臓器移植機能を持つ医療センターを6か所新設する計画を立てていると
この計画が実現すると、同地域のこの種の病院は合計9か所
新疆の需要を大きく上回る規模に
この動きは、中共が新疆で強制的な臓器摘出活動を拡大するのではないか?と

国際人権団体中国共産党による臓器移植の乱用を終わらせる会(End Transplant Abuse in China、略称ETAC)のデータ
人口約2600万人の新疆には現在、臓器移植が可能な病院・医療センターは3か所
新たに建設される6か所のうち4か所は首都ウルムチに設置される予定
一方、人口3900万人の貴州省には、臓器移植が可能な病院が3か所しか存在しない
新疆の臓器提供率は、人口100万人あたり0.69人で、全国平均の4.6人を大きく下回った
こうした状況下での大規模な医療センター・・・

そういや囚人以外の漢民族?でも
 バイアスがカカってる気もですが
中国共産党(以下、中共)が関与しているとされる
長年にわたって国際社会の注目を集めてきました
近年、中国国内では一家全員失」の事例が急増
社会的にも大きな関心を呼んでるって
動画共有プラットフォームTikTokでは、多くのネットユーザーが一家複数人の集団失踪に関する投稿を行っており
ネット上では「これらの失踪は臓器摘出と関係しているのではないか」との憶測が
あるネットユーザーは怒りを込めて
「ここは人間の世界ではなく、地獄だ」

X(旧Twitter)のネットユーザー邓丽婷是茉露(トン・リーティンはモル)
ある動画を引用して
「中国では全家族が一斉に失踪するケースがどんどん増えている
山東省聊城(りょうじょう)市の母子3人が4月2日に姿を消し生死も不明
これは本当に恐ろしい!」
写真には行方不明となった36歳の母親・耿文娟(こう・ぶんえん)と
1歳の女の子、4歳の男の子の姿が写っています
多くのネットユーザーは次のようなコメントを寄せています。
「臓器移植の病院に連れて行かれたに違いない」
「きっと大物幹部の臓器の一部が壊れたのだ!交換が急務で、巨額の金が動いたのだろう」
「ここ10年ほどで青少年の大量失踪が相次いでいる。臓器摘出ビジネスは非人道的かつ急成長しており、あまりにも恐ろしい」

小児ドナーを探す実習医の証言
海外メディア大紀元の報道によれば
湖南省に湘雅(しょうが)第二病院の実習医だった羅帥宇(ら・すいう)
数多くの証拠を収集
その中には病院側が3歳から9歳の子ども12名のドナーを探すよう彼に指示したことに加え
臓器摘出時の音声を録音したデータも含まれていました
この件に関する調査では
同院が小児の臓器提供者を移植や研究の目的で探していた疑いがあり
ドナーの出所が不明であることも判明
患者の中には数日から数時間で移植が行われたケースもあり
臓器提供が極端に不足している中国においては、違法な臓器取得が行われているのではないか
さらには生きたまま摘出された可能性があるとの懸念が・・・
↓詳しくアげた


2025/6/12X上のネットユーザー憤怒的公牛(ふんぬのこうぎゅう)
大学生・李嘉隆(り・かりゅう)の失踪事件について写真を投稿
李嘉隆はすでに120日以上音信不通
その後、彼の家族4人も行方が分からなくなりました
一家5人がそろって消息を絶った
似たような事件は江蘇省連雲港(れんうんこう)市でも
同市灌雲(かんうん)県に住む43歳の男性・張強(ちょう・きょう)
2024/1/19にネット上でライブ配信を行った直後、一家全員が突如失踪

あるネットユーザー
「6月初旬のわずか5日間で、河北省邢台(けいたい)市、山東省新泰(しんたい)市、山西省晋城(しんじょう)市、湖南省岳陽(がくよう)市、青海省西寧市、甘粛省白銀(はくぎん)市、貴州省遵義(じゅんぎ)市、遼寧省朝陽市など各地で
多数の人々が『行方不明』になっている」
失踪者の年齢は6歳から22歳までと幅広く
国民からは
「どれほど邪悪な勢力がこんな大罪を犯しながら、いまだに裁かれずにいるのか」

報道によると、2024年の中国における失踪者数は309.7万人・・・!

2025/5/24Xアカウント邓丽婷是茉露
河南省信陽市の紀律検査機関の官僚に関する内部告発を投稿
体制内の関係者の証言によれば
学生の失踪事件は地元の中共官僚と関係があると
これらの官僚は、しばしば民間企業の経営者を拘束し
「鄭州市の病院と結託して幹部のための臓器提供を手配するように」
・・・
投稿には
「彼らは多くの中学校の校長を呼び出し、1人につき500万元(約¥1.1億)の不正資金を返還するよう迫った
拒否すれば拘束される
資金がない校長には、学生の健康診断と血液型検査を実施させ
臓器移植の適合者を探すよう強要していた
人間のすることではない!」

ネットユーザーの中には
「中共が人の臓器を摘出していることは世界中に知られている
信陽市の官僚が中学校の校長に命じて学生の血液型を調べ
官僚の臓器に適合させるとは
こんな非道な行為が中国本土では常態化している
今回たまたま信陽市の罪悪が明るみに出ただけだ
中共が崩壊しない限り、国民は永遠に奴隷のままだ」

2024/9/24付の『澎湃新聞(ほうはいしんぶん)』
中国人体器官提供管理センターは、湖南省長沙(ちょうさ)市にて
第41期・全国臓器提供コーディネーター養成研修を開催
研修内容には、臓器提供の手続き、法規、実務経験の共有などが含まれていた
この取り組みは2010年の臓器提供試行制度の開始とともに導入され
たとえば重慶市ではすでに100名近いコーディネーターが配置されていると
しかし、これに対して多くの国民が疑問を抱いており
「要するに子どもを捕まえるための制度では?」
「臓器売買組織の隠れ蓑にすぎない」

5/29中国の著名な法律系ブロガー羅翔(ら・しょう)はXで
複数の中国人警察官による内部告発のスクリーンショットを公開
「地方政府の上層部が、臓器摘出に関わる車両を調査しないよう命じている」
スクリーンショットには、ナンバープレートがなく窓も密閉された白いワンボックス車が道路を走行しており、その不審な様子が映っていました

あるコメント
「四川省には基地があり、私は補助警察として勤務していたが
ナンバーのないワゴン車が走っていても上層部の指示で検問できなかった」
別の人も
「私は交通警察だが、うちの上司からは『何も見なかったことにしろ』と命じられていた
生活のため逆らえないが、明らかにこの車は普通じゃない」

ネット上では
「狂気の臓器摘出ビジネスは中共幹部の主導によるものだった」
「中共は臓器を使って国外の権力者を買収し
国内では出世や利益のための取引材料にしている」

あるユーザーは
臓器摘出に関与しているとみられる3種類の白いバンの写真を投稿
「失踪する子どもが日々増えている
親は必ず子どもにこのタイプの車に近づかないよう教えるべき」

2024/5/1から、中国では『人体器官提供および移植条例』が正式に施行されました
これは李強首相が署名し、公布したもの
国際NGO(非政府組織)法輪功迫害追跡国際組織(WTOIFG)
長年にわたる調査の中で
「中国の臓器移植産業は、法輪功修煉者の臓器を生きたまま摘出することから始まった」
1999年以降、江沢民元国家主席の指示により
多数の法輪功学習者が不法に逮捕・秘密拘束され
政法委員会、610弁公室、武装警察、軍、司法機関、医療システムが連携し
「全国ネット化された巨大な臓器供体データベース」が構築されたと
このデータベース「必要に応じて即座に殺害し臓器を取り出す」
ことを可能にする体制だったと
この組織は
「この国家ぐるみの犯罪行為は、時間の経過とともに法輪功学習者から、社会の最下層を含む一般国民へと対象を拡大しており
これこそが現在中国で『一家全員失踪』や『児童失踪』が頻発している重要な背景の一つである」

中国のインターン医師 謎の転落死に5つの疑問、臓器売買はあったのか
2025/6/18香港メディアの香港01
中国・湖南省の病院でインターン医師が謎の転落死を遂げた事件について報じた

同省の中南大学湘雅二病院のインターン医師だった羅帥宇(ルオ・シュアイユー)さん(27)
2024/5/8に病院近くの宿舎から転落して死亡
警察は自殺として処理したが、その死には不可解な点があまりに多い

羅さんは四川省内江市双才鎮の出身
14年に河南省のある医科大学に合格
21年には優秀な成績で中南大学湘雅二病院の腎臓移植科の修士課程に進学
華南理工大学・広東省人民病院の合格通知もあったがそれを辞退し湘雅二病院を選んだ

羅さんの死の第1の疑問点は転落死の現場の異常性
羅さんは建物の15階部分(屋上)から転落したが
倒れていた場所は建物から約7mも離れていた
普通に飛び降りた場合では考えにくいほど離れている
また羅さんは高さおよそ1.5mの柵を乗り越えた上
狭く限られたスペースしかない部分から飛び降りており
自殺としてはかなり不自然
偶然落ちた可能性も低いと考えられる
羅さんが乗り越えたとされる柵の上部には新しい擦れた跡があったものの
羅さんの指紋は検出されなかった

第2の疑問点は宿舎の状況の不自然さ
遺族によると、羅さんの部屋のベッドシーツは乱れており眼鏡は踏みつぶされて壊れ、引き出しは開け放たれ、物体を引きずった跡や少量の血痕も残っていた
室内で何らかの争いがあった?
また羅さんのかばんからは2万5000元(約¥50万)の現金が見つかっており
電子決済が普及している現代に持ち歩く額としては相当に多い

第3の疑問点はメッセージの不自然さ
転落の前日、羅さんはあまり親しくない2人の同僚に対し
「もし私が明日出勤しなかったら、パソコン内のファイルを共産党紀律検査委員会に送ってほしい」とのショートメッセージを送っていたとの情報があると
また転落の7分前にも羅さんの携帯電話から同僚宛てに
「羅帥宇に異変があった」
「元の科室(診療科の部屋)に戻って勤務せよ」
という謎のメッセージが送られていたと

第4の疑問点はパソコンのデータ消去と病院側の対応
羅さんの死後、病院側は遺族に対して
自殺と認定する秘密保持協定に署名しなければ遺品を返却しないと迫ったと
羅さんの父親は、息子の遺品を取り戻すためやむを得ず署名
さらに病院側から85万3000元(約¥1700万)の口止め料も受け取ったという
ところが、その後、削除されたパソコンデータを復元したところ
膨大な量の内部告発資料が発見された
その中には、50件の臓器提供に関する資料、158本の録音ファイルが含まれているとされ
遺族は
「湘雅二病院が臓器売買の闇ネットワークに関与していた可能性を示す証拠」と主張
また、ある人物がこのデータを1500万元(約¥3億)で買い取ると申し出たものの、父親はこれを拒否したと

第5の疑問点は不自然な資金の流れ
羅さんのチャットアプリの記録では
2021/9~2023/9の間に湘雅二病院から羅さんの口座に
労務報酬の名目で計40万元(約¥800万)以上が振り込まれていた
インターン医である羅さんへの報酬としては極めて異例の額
告発資料には
病院が腎移植科の看護師長・方春華(ファン・チュンホア)氏に金を渡すため羅さんら研修医の口座を経由して送金していたとの内容があると
記事は
「この資金フローから見えてくるのは、学生(研修医)の口座を名義貸しのように使い
臓器移植に関わる不正な利益をマネーロンダリング(資金洗浄)していた疑いだ」また羅さんと同様に方氏に金銭を送金していた形跡がある学生は100人近くに上ると
遺族
「彼らの口座を使って方氏が4000万元(約¥8億)にのぼる不正な金銭を受け取っていた可能性がある」

告発資料の中には羅さんとある医師との会話を記録した16秒間の録音データが
羅さん「腸は大丈夫です」
医師「そうだ。金が支払われていないならどうする」
羅さん「切ったら壊死しますよ」
医師「絶対に切る、切るぞ!」
羅さん「それでは、彼はこの後どうやって生きるんですか?」
医師「生きるか死ぬかは運次第だ」

記事
「この録音が事実であれば、患者の命や健康よりも金銭を優先し
臓器の切除を軽々しく決定するような医療の倫理崩壊が湘雅二病院の内部で行われている可能性を強く示唆する」
一方で、この音声の
「金が支払われていない(銭不到位“チエン ブー ダオ ウェイ”)」との発言について
実際には「正確に切ることができない(切不到位“チエ ブー ダオ ウェイ”)」ではないかとの見方も
羅さんが生前に内部告発していたとされる人物の1人
同院の劉翔峰(リウ・シアンフォン)副主任医師はネット上で
悪魔の医師と呼ばれ、2024/10に懲役17年の判決を受けた
劉は患者の病状を誇張し、不要な手術を強行して5人を重傷、1人を軽傷に追い込んだほか
賄賂、リベート、医療資材の私物化などで数百万元を不正に得ていた
一例では、52歳の患者に不要な人工肛門手術を実施
術後に高額な栄養補助食品の購入を指示したが
実際は市販の安価なプロテイン粉末だった
患者に対して
「もうすぐ死ぬぞ」「助からないぞ」などと脅し
高額な医療費を支払わせることもあったと

羅さんの死後、中国のSNS上では湘雅二病院の過去の不祥事が続々と明るみに出た
ある患者は頭痛で入院したが、退院日に死亡
この件については病院の過失が認定され、賠償命令が下った
さらに系列の病院では、不正経理や書類改ざん、医師による不適切行為なども報告されている

2024/6地元当局
世論に押される形で4600字超の調査報告を公表
報告では
「公安の実験により、成人男性が屋上の囲いを自力でよじ登って格子状の開口部から抜け出すことが可能であることが確認された
また、羅さんの住居内の物品は無事で、争った痕跡などの異常は見つからなかった」
メッセージの内容について
「もし明日出勤しなかったら、パソコン内の資料を紀律委員会に渡してくれ」
という内容は事実ではない
「元の科室に戻って勤務せよ」
などは事件後に元のローテーションに戻るよう同僚に知らせる意図だった

録音データについては、2022/4/18に腸壊死患者に対して急診科の周医師が緊急腹部手術を行った際のもの
告発の対象とされる劉氏のものではない
臓器提供に関する資料については
羅さんが大学院在学中の研究課題のために病院の関連部署からコピー・保存したもの
資料にある50件の臓器の出所および行き先はすべて追跡可能だ

このほか、パソコンデータの削除については
「公安が一部資料のバックアップを行ったのみで、改ざんや削除はなかった
バックアップされたデータの中にも遺族が主張する告発資料は存在しなかった」
マネーロンダリングについて
病院が業績分配を二次的に再配分する方式を取っており
まず複数の学生の口座に振り込んでから、特定の職員の口座に送金する仕組み

・・・理解できねえ

羅さんが過去にチャットアプリで
「このまま博士課程を続けたら飛び降りたくなる」
羅さんの死はストレスによる自殺と断定

しかし遺族やネットユーザーの指摘のすべてを一つひとつ否定したこの報告はかえって世論の不信を招いた
遺族はこの報告に反論する公開書簡を発表
羅さんの死について
「地面に衝突した後、7m先まで跳ね返ったとされているが
15階から落下した人体が3mも跳ね返る可能性はなく
物理法則にまったく合わない」
また、臓器提供記録についても提供者とされる人物の名前が一致しないことを指摘
録音データの多くが業務上の通常の会話とされたことにも疑問を提起した

・・・羅さん「腸は大丈夫です」
医師「そうだ。金が支払われていないならどうする」
羅さん「切ったら壊死しますよ」
医師「絶対に切る、切るぞ!」
羅さん「それでは、彼はこの後どうやって生きるんですか?」
医師「生きるか死ぬかは運次第だ」

コレが通常業務で交わされる会話って
コワいわ

最も疑問視したのが、本件の調査チームが地元当局や関連病院など
湘雅二病院の利害関係者で構成されていること
遺族は、国家衛生健康委員会、国家監察委員会、公安部による独立した合同調査チームの設置を要求している

SNSでも
「事件から長い時間ずっと調査結果を公表せず、世論の高まりを受けてからようやく報告を出したことがタイミングとして都合が良すぎる」
「地元当局の『自己調査』では信頼性に欠ける」
「すべてに完璧な説明があるのは逆に不自然」


記事は、この事件について
「タキトゥスの罠(政府が信用を失っている時は何を言っても民衆からの非難に遭う)」との指摘が出ていると言及
また、中国国民の医療制度への根深い不信感を如実に反映しているとも指摘
病院にかかるのが難しい、医療費が高すぎる、軽い病気でも過剰治療がなされるといった問題や
医療機器や薬品をめぐるキックバック、医師が患者から現金を受け取る袖の下の慣習など
医療界における不正と腐敗は長年解決されていない構造的な病巣であると論じた
その上で
「羅さんの事件は単なる一つの死亡事件にとどまらず
中国の医療制度が抱える深層的な問題を浮き彫りにした『縮図』となっており
医療制度に対する国民の不信を明確に示した」
「重大事件における調査の独立性と透明性をどう担保するかという点も
解決が求められる重要な課題である」
「社会の懸念により透明性の高い姿勢で応え
長期的な制度改革によって医療界にはびこる問題を取り払わねば
『タキトゥスの罠』は繰り返されるだろう」


・・・ただ
かの国では検閲が
ネット上で、お役人様ほかに不利な投稿がアがってるってのは?
アっがってはいるが、すぐ削除?
Xとか海外のプラットホームならOK?
一応、中国でも公では違法な行為・・・らしい
だけど・・・
ただ、中国共産党が、こうしたことをヤってる
だろう・・・と思わせるコトがあるのも・・・
チベットでの行いや天安門とか・・・

今日も~
オオナルコユリ/Polygonatum macranthum

5月末
開花
花は、面白くない

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