2026年8月9日日曜日

湖が増水・合体しそう・・・

ケニアのリフトバレー(大地溝帯)にあるバリンゴ湖など複数の湖は、少なくとも過去半世紀で見られなかった水準にまで水位が上昇
中部のリゾート地では、水没した会議場の屋根の上でワニが日光浴をする光景も見られ、増水する湖の水が何千もの家族や地元の事業者を脅かしている
科学者たちは気候変動に伴う極端な大雨が原因だと指摘している
地域の住民ら数万人が高台に避難を余儀なくされている
多くは「湖が後を追ってくる」と

ケニア野生動物サービス(KWS)で上級保護官を務めるジャクソン・コメン氏
「ワニによる被害が増えているのは、ワニの数が増えたからではなく、湖が人々の居住地に迫ってきたからだ」
「カバの襲撃が増えているのも、湖が拡大し、かつて牧草地だった沿岸の生態系が失われたため」
欧州宇宙機関(ESA)のコペルニクス・センチネル衛星と米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「ランドサット」の画像をAFPが分析したところ
バリンゴ湖の面積は2010年以降、約138平方kmから約234平方kmへと約70%拡大
隣接するボゴリア湖も同期間に21%拡大
34平方kmから41平方kmとなった
この湖は高いナトリウム濃度で知られる
これらの湖は水位の上昇と共に、その距離は急速に縮まりつつある
コメン氏
「もし2つの湖が混ざり合えば、魚、ワニ、カバは生き残ることができないかもしれない。対応するすべのない、生態系の大惨事となる恐れがある」
バリンゴ湖は貴重な飲用水や農業用水を供給するだけでなく、地域の漁業を支えている
そのため、湖が混ざるというような大きな変化が起きれば「人々はここに住み続けることができなくなることも考えられる」
現在、二つの湖の間の距離は約10kmと推定されてる

オーストリアの自然資源・ライフサイエンス大学(BOKU)の科学者マシュー・ヘルネガー氏
「すでにオーバーフローが起きています」
「衛星高度計によると、ボゴリア湖の水位はバリンゴ湖に向かって溢れ出るのに十分な高さに達している」
しかし、どれだけの水がバリンゴ湖に達し、どのような影響を与えるかは現時点では不明だと
これら二つの湖の拡大は、観光業にも大きな打撃を与えている

コメン氏
「地域の野生動物保護区の80%を失った」
キリン、ダチョウ、イボイノシシ、インパラなどはすべて安全な場所に移動させられた

・・・あちこちで
水位が下がった・水が枯れた
ってのは、よく聞くけど
お天気の激情化ならアリか・・・
無くても困るし、あり過ぎても困る
何事もホドホドが・・・
ナトリウム(多分、水酸化ナトリウム)も・・・

ところで
この画の花が気になる

今日は~
カノコユリ/Lilium speciosum

画は4月のはじめ
今年も出てきた
ちょうど今、咲きだしたけど・・・

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