2021年5月8日土曜日

国境問題

620kmにわたって広がるベルギーとフランスの国境は200年以上前に設置された境界石によって隔てられている
ところがこの境界石のうち、両国の国境を定めたコルトレイク条約締結前の1819年に設置された石が、最近になって2.29m離れた場所に移動しているのが見つかった
境界石を動かしたのはエルクリンヌの農家だったと思われる
まさか国際問題に発展するとは思わずに、自分の土地にあった邪魔な石を、邪魔にならない場所に移したらしい
この農家が自分の畑に沿って境界石を動かしたために、ベルギーの国土は思いがけず1000平方mほど広くなった
2021/5/4エルクリンヌの市長
「石があった正確な場所は分かっている。1本の木の隣だった」
「問題は明日にも解決するはずだ。我々は石を動かした人物を突き止めるところなので、トラブルは避けられる」

ベルギー側もフランス側も、この状況を迅速かつ友好的に解決したい意向だと市長は強調
「とにかく笑った。それほどの重大事ではない」
「国境は元の場所に戻す。我々にベルギーを大きくしてフランスを小さくする意図はない」

面積が狭くなったフランス側のブジニーシュルロックの市長
「両国はこれまでうまくやってきた。従って現時点で重大な懸念はない」

・・・ダレかに聞かせたい

今日は~
ネオレピソラスsp/Neolepisorus sp?

たぶん
2018/12
石化姫かぐま?の醤油容器が割れ
ミズゴケ・素焼き鉢仕様に
その後
ヤノネシダ?と思い
その後
元の方左右にツノが

これ、もしかして
ネオラウケラ プルケラ/Neolauchea pulchella
ネオレピソラスsp/Neolepisorus sp?
今年5月の連休
ハッパが少し大きくなり

大きなハッパに上下2段のツノ
ほぼネオレピソラスsp/Neolepisorus sp?
に決定
株がミチミチなんで株分け
根っこが絡みあい分離に手間がかかった
前と同じく樹皮用土・プラ鉢仕様に
3株になった・・・
笑いが止まらない



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